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究極のエクササイズ!?ラジオ体操は美容効果抜群

美容に効くラジオ体操

ラジオ体操はなぜ美容に効くのか

日本人なら出だしを耳にしただけでわかる、ラジオ体操のメロディー。子どもの頃の思い出がよみがえる方もいらっしゃるのではないでしょうか。そんなラジオ体操ですが、なんとエクササイズやダイエットに効果があることがわかってきたのです。

ラジオ体操はもともと、回転やねじりなど13種類の動きを組み合わせた体操です。そしてラジオ体操の動きはいずれも血液の流れを促進するように組み合わされたもの。全身の血行を良くすることは美容の基本ですから、ラジオ体操が美容に一定の効果をもたらすのです。
また、ラジオ体操は消費カロリーが多い運動だともいわれています。ラジオ体操第一と第二をこなすと、なんとウォーキング12分間相当のカロリー消費になるのです。「毎日ウォーキングをするのは難しい!」という方は、自宅でできるラジオ体操ダイエットをしてみてはいかがでしょうか。正しいラジオ体操のお手本を見ることができるDVDも販売されていますので、動きを忘れた方でも安心です。

食事制限やジム通いをするのはつらいけれど、ボディラインや体重が気になる……。そんなお悩みをお持ちの方は、毎日のラジオ体操で健康的にダイエットに挑戦してみませんか?

ラジオ体操が効果的になる時間

ラジオ体操、いつ行うのが効果的?

子どもの頃、ラジオ体操を朝に行なった思い出をお持ちの方も多いと思います。しかし、エクササイズや美容を目的としたラジオ体操の場合は、夕方に行うのが最も効果的なのです。人の体温は16時から18時にかけて高くなるため、夕方は1日の中で最も身体を動かしやすい時間とされています。また、体温が高いときに身体を動かすことは、より効率的なカロリー消費につながります。16時から18時は、ラジオ体操エクササイズのゴールデンタイムといえます。時間を確保することが難しい場合は、ラジオ体操の中からいくつかの運動をピックアップして行うだけでも効果的です。

朝起きたばかりの時間は、身体が重くて食欲もない……とお悩みの方は、朝一番のラジオ体操がおすすめです。コップ1杯の水を飲んでからラジオ体操を行うことは、身体を目覚めさせて食欲を呼び覚ますことにつながります。朝一番の運動は副交感神経を活発にさせ、その日1日の新陳代謝を活発にする効果も。新陳代謝が活発になると普段よりも脂肪を燃焼させやすくなるため、朝一番のラジオ体操はインナービューティーを作る強い味方です。

朝と夕方のラジオ体操は、どちらも美容と健康につながるお手軽エクササイズ。もちろん、お昼休みのちょっとした時間に行っても良いリフレッシュになるでしょう。

エクササイズ効果のあるラジオ体操の動き

ラジオ体操の動きにはこんなエクササイズ効果が

今回は、誰もが耳にしたことがある「ラジオ体操第一」より、エクササイズや美容に効果のある動きをいくつかご紹介します。

2番:腕を振って足を曲げ伸ばす運動

両方のかかとをくっつけた状態で屈伸しながら腕を広げる運動です。コツは、かかとを床につけるのは一瞬だけ!ということを意識すること。足全体を動かすので、美脚効果や小尻効果が期待できます。

7番:身体をねじる運動

腕の力を抜き、身体をねじる方向に振る運動です。かかとを上げず、下半身はしっかり固定して上半身だけを動かすことがポイント。ねじる運動であるため、キュッとひきしまった美しいウエストラインを作る効果が期待できます。

9番:身体を斜め下に曲げ、胸をそらす運動

足を広げて立ち、足のつま先に向かって身体を斜めに曲げ、その後胸をそらす運動です。身体を曲げるとき、太ももの後ろ(お尻のすぐ下)の筋肉を意識してみましょう。セルライト解消の効果が期待できます。

10番:身体を回す運動

腕を上げた状態で、腰を中心に身体を回す運動です。上げた腕の間をできるだけ均一に保ち、腰部分を中心として大きく身体を回しましょう。身体を回す動きが骨格や内蔵にはたらきかけるため、腰痛や便秘解消の効果が期待できます。

話題のワンスプーンオイルが美しい身体を作る

オイル

美容と健康を助けるワンスプーンオイル

炭水化物や脂質を摂りすぎないということは、美しい身体を作るための常識です。しかし、徹底的に油分を排除してしまうと、美しい身体から遠ざかってしまうことも。近年、スプーン一杯のオイルが美容と健康に良いということがわかってきました。特に、体内で固まらない不飽和脂肪酸を含む良質なオイルがおすすめです。

不飽和脂肪酸はイワシやサンマなどの魚類のほか、オリーブオイルやココナッツオイル、なたね油に多く含まれています。
オイルをそのまま飲むことに抵抗がある方は、サラダやパンを食べるときにドレッシングとしてスプーン1杯分のオイルを使えばOKです。日々の食事と一緒に気軽にオイルを摂ることができ、毎日続けることができます。食品とオイルの組み合わせによっては、さらなる美容効果が期待できることも。
毎日忙しくてお料理をする時間もない!という方には、いつも飲んでいる紅茶やコーヒーにスプーン1杯分のオイルを入れてみましょう。仕事中や帰宅してからのリフレッシュタイムにも、ワンスプーンオイルを取り入れることができます。

オリーブオイル

インナービューティーを呼び覚ますオイル

栄養バランスのとれた食事や適切な運動は、スタイルを維持するためにとても重要。ですが、お仕事が忙しくて食事や運動に気を遣えないとお悩みの方も少なくないはず。そんな女性のために、スプーン1杯分でインナービューティーを呼び覚ますオイルをご紹介します。

生なたね油

生なたね油には、不飽和脂肪酸であるオメガ3やオレイン酸、リノール酸が豊富に含まれています。生なたね油は滑らかな口当たりとナッツ類のような香りが特徴的で、どんな料理とも相性ばつぐん。

ココナッツオイル

良質なココナッツオイルは中鎖脂肪酸やトコトリエノールなどを多く含み、ダイエットや肌トラブルへの効果が期待されています。飲むだけでなくスキンケアやヘアケアにも使えるココナッツオイルは、女性の美と健康をサポートしてくれるオイルといえるでしょう。

オリーブオイル

オリーブオイルには悪玉コレステロールのはたらきを抑制するオレイン酸が含まれており、健康食だけでなくワンスプーンオイルとしてもおすすめです。直接飲むと少し辛味を感じることがあるので、ミネラルウォーターなどドリンクに混ぜてみましょう。

便秘を気にする女性

女性のこんな悩みに、ワンスプーンオイル

自分の身体を美しく保ちたい!という願いは、女性の永遠の願いです。しかし、日々の仕事の忙しさやストレス、ホルモンバランスなどによってコンディションが乱れてしまい、常に最高の状態を維持することは難しいもの。女性が感じやすいお悩み別に、取り入れてみたいワンスプーンオイルをご紹介します。

便秘気味で、お通じが不定期

便秘にお悩みの方には、スプーン1杯分のオリーブオイルがおすすめです。オリーブオイルに含まれるオレイン酸は腸の活動を促進するはたらきがあり、便秘解消の助けとなってくれます。ヨーグルトにスプーン1杯分のオリーブオイルをプラスすることで、腸のはたらきがさらに活発に。

シミや毛穴の開きなど、肌トラブルが多い

ホルモンバランスの乱れや季節の影響によって、肌トラブルに悩む女性も多いはず。そんなときは、ビタミンたっぷりの野菜サラダに生なたね油のドレッシングをプラスしてみてください。生なたね油に含まれる不飽和脂肪酸のオメガ3は、肌細胞の代謝を促進するはたらきがあります。

ダイエットしたいのに、体重が落ちにくい!

ダイエットを頑張る女性の強い味方になってくれるのがスプーン1杯分のココナッツオイル。ココナッツオイルに含まれる中鎖脂肪酸は、身体に溜まらずにすぐエネルギーとなります。その特性から脂肪を燃やしやすくしてくれるので、ダイエットに効果的なのです。

痩身エステが体験できる!

美しいカラダを手に入れたい

女性として、美しいカラダを手に入れたい!

すらりとした手足やきゅっとくびれたウエスト、小さなヒップは女性の夢ですよね。モデルのような体型になって、おしゃれを楽しみたい!とお考えの方も少なくないはず。しかし、自己流でダイエットを始めようとすると、そこには多くの苦労や制限が伴います。自己流で始めたダイエットが自分に合っているかはわからないもの。

流行のダイエット方法も、健康的といえるかどうかはわかりません。 痩身エステではまずカウンセリングが行われ、ひとりひとりに合ったダイエット方法を提案してくれます。エステティシャンやカウンセラーの指導を受けながら、自分に合ったエステを受けることができるのです。

痩身エステの種類

痩身エステの種類はよりどりみどり

ひとくちに痩身エステといっても、さまざまな種類があります。今回は、痩身エステの種類をご紹介します。

ハンドマッサージ(リンパドレナージュ、インドエステなど)

「ハンド痩身」ともいわれ、エステティシャンがオイルや化粧品を使ってマッサージするタイプのものです。リンパ腺や筋肉にはたらきかけ、痩身だけでなく疲労回復も期待できます。

温浴系(ハーブ温浴、ゲルマニウム温浴)

温浴というと全身お湯につかることを想像しますが、痩身エステにおいては部分的に身体を温めることを指します。身体をじんわりと温めるので、冷え性にも効果的とされている痩身エステです。

カッピング

「吸い玉」と呼ばれる東洋医学の吸引法です。専用の吸引カップを使い、肌に密着させて真空状態を作ることで刺激を与え、血行を良くしていきます。

吸引&ローラー系

吸引やローラーを行うマシンで、痩せたい部位にはたらきかけます。ハンドマッサージにおける「もみほぐし」とよく似た作用を持ち、セルライトに効果的です。マシンを使うことで、広い部位でも均一の効果を得られます。

美容矯正(小顔矯正、骨盤矯正)

顔や体の骨格の歪みを矯正する施術です。骨格の歪みは内蔵機能や代謝の低下、ボディラインの崩れにも関わります。骨格矯正を行うことで身体の機能を取り戻し、サイズダウンや痩せやすくなる効果が期待できるのです。

マシン系(ラジオ波、キャビテーション、エンダモロジー、ルミセルタッチ、サーモシェイプ、EMS)

特殊な超音波や音波を体に当てることで体内の脂肪や基礎代謝に直接はたらきかける施術です。安全性を保証されたものばかりですが、人によっては小さなやけどやアザなどができてしまうこともあります。使用しているうちに違和感や不快感を覚えたら、すぐにエステティシャンに伝えましょう。

お悩み別おすすめ痩身エステ

お悩み別おすすめ痩身エステ

ヒップ、太もも、二の腕……ボディラインの悩みは尽きないものです。お悩みの部位別におすすめの痩身エステをまとめてみましたので、痩身エステにトライするときにご参考ください。

おなか、背中、下半身

おなかや背中といった部位に脂肪が付くのは、正しい位置で筋肉が使われていないということが考えられます。身体の骨格を矯正し、正しい機能を取り戻す骨盤矯正がおすすめです。

太もも、お尻、二の腕

脂肪が溜まりやすく、セルライトができやすい部位です。セルライト解消に効果的なのは、吸引&ローラーやマシン系の痩身エステ。セルライト対策コースを用意しているエステサロンも多いので、確認してみましょう。

ひざ下、顔

不規則な生活習慣や食生活の偏りで、むくみやすいのがひざ下や顔。体内に溜まった不要な毒素を排出してくれる、温浴系エステがおすすめです。

片方の歯で噛むくせや頬づえなどは、顔の骨格が歪んで顔のたるみの原因になります。顔のたるみや輪郭が気になる方は、小顔矯正がおすすめ。顔の正しい骨格を取り戻しましょう。

顔、二の腕、ひざ下、背中

血行不良や肩こり、塩分やアルコールの摂り過ぎがダイレクトにあらわれる部位です。体に溜まった老廃物を排泄し、身体の疲れやこりを解消するハンドマッサージは、痩身だけでなくお肌をひきしめる効果もあります。

痩身エステの効果をもっと高める生活習慣

痩身エステの効果をもっと高める生活習慣

痩身エステは、継続することによって効果を発揮します。そして生活習慣を少しずつ変えていくことで、エステの効果をより引き出しやすくするのです。 痩身エステは、血行や代謝を高めるための施術がほとんど。痩身エステを受けたあとの身体は、ちょっとした運動や正しい入浴方法で脂肪をぐんぐん燃焼してくれます。特にデトックス効果のある痩身エステを受けたあとの入浴はとても重要。

発汗や血行促進のほか、セルフケアでマッサージをすることもできます。 また、規則正しい睡眠も効果的です。機能を回復させた体に一定のリズムを作り、自律神経を整えたり代謝を向上させることにつながります。 太った!の裏には、さまざまな原因が隠れています。身体を知り尽くしたプロのエステティシャンによる痩身エステで、健康的にダイエットしてみましょう。モニターに参加して、美しさと健康の秘訣を体感してみてください。

脱毛エステを体験できる!

ムダ毛のないツルツル美肌を目指したい!

ムダ毛のないツルツル美肌を目指したい!

女性にとって、無駄毛のないツルツルな肌は永遠の憧れですね。ミニ丈のボトムスやタンクトップなど、肌の露出が多いアイテムを魅力的に着こなすために、ムダ毛ゼロを目指したいところ。恋人とスキンシップをするときに、ムダ毛のある部分は触ってほしくないし、見せたくない!ファッションでも恋でも、ムダ毛処理は女性の悩みの種です。しかし、シェーバーや脱毛クリームで毎日処理するのも大変。自宅でのムダ毛処理も、間違った方法で行うと無用の肌トラブルを招いてしまいます。

キレイになるためのケアなのに、逆にトラブルを招き入れて美肌から遠ざかってしまうのです。毛穴の黒ずみや毛のう炎などは、肌に跡を残してしまうことが多いトラブル。どんな場所にでも、黒ずみや傷跡は残したくないですよね。 女性の天敵であるムダ毛を少し安全にでも減らしたい、という思いに応えてくれるのが、脱毛エステ。
脱毛を知り尽くしたプロのエステティシャンの施術やスキンケアのアドバイスを受けることができるのです。

脱毛エステってどんなことをするの?

脱毛エステってどんなことをするの?

広告やテレビCMではよく見かける脱毛エステ。しかし、実際にどんなことをするのかということを知っている方はあまり多くないのではないでしょうか。ここでは、脱毛エステの種類をご紹介します。

光脱毛

フラッシュ脱毛やプラズマ脱毛、コスモ脱毛などさまざまな呼び方がありますが、基本的には「脱毛部位に特殊な光を当てる」脱毛です。医療機関以外でも使用が許可されている、安全性の高い光を使います。1~3ヶ月程度の頻度で通う必要がありますが、何度か通ううちに少しずつ効果を実感できるはずです。 脱毛エステではしばしば痛みのことが心配されますが、光脱毛における痛みは人それぞれです。光を当てるので暖かいと感じる方もいれば、低刺激のピリピリとした軽い痛みを感じる方もいます。 広い範囲にレーザーを照射するため広い部位で脱毛でき、施術時間も早く済むのがメリットです。

レーザー脱毛

メラニン(黒い色素)にのみ反応するレーザーを照射し、ムダ毛の毛根にダメージを与える方法です。残念ながら、この方法は現在医療機関でしか使用を許可されていません。美容外科や皮膚科のシミやアザの改善に使われ、脱毛においては「半永久脱毛」とされています。 肌へのダメージが小さく、やけどや色素沈着の心配がないというメリットはあるものの、メラニンに反応するため日焼けした肌への施術が行えないというデメリットがあります。また光脱毛よりも費用が高く、施術時間も長くなるので忙しい方にはあまりおすすめできません。

ニードル脱毛

プローブと呼ばれる細い針を毛穴のひとつひとつに差し込み、電気を流し込むことでムダ毛の毛根を壊す方法です。ムダ毛の元を断つので脱毛効果は抜群ですが、電気や針を使用するため強い痛みがともないます。この痛みの強さから廃れてしまい、現在はほとんど使われていません。

脱毛エステに行くとき、気をつけたいこと

脱毛エステに行くとき、気をつけたいこと

脱毛エステに行く前にしておきたいこと

脱毛予定日までにしておきたいことは、保湿とシェービングです。肌の水分量が多いほど、脱毛の光やレーザーが通りやすくなります。また、肌の水分量が多いと痛みの軽減にもつながるので、予定日までに保湿を徹底することを忘れずに。 シェービングをするときは、予定日の2日前までにしておきましょう。脱毛用の光やレーザーは、黒い色素に反応します。肌の上にムダ毛が見えないと効果を実感できないことがあるので、1ミリ程度ムダ毛を残しておくと良いでしょう。

脱毛エステから帰ってきた後にしておきたいこと

脱毛エステから帰ってきたら、肌の状態をチェックしましょう。もし肌が赤くなったり、かゆみを感じたりする場合はすぐに冷やすことが大切です。衣服による刺激や汗でかゆくなりやすい方は、脱毛後はしっかり肌を冷やしましょう。また、体温を上げてしまう激しい運動や、飲酒なども控えてください。体温が上がると血行が促進され、赤みやかゆみといったトラブルが起こりやすくなってしまいます。 自分の肌は一生もの。衣服のように取り替えることができない肌のケアは、プロにお任せしてしまいましょう。モニターに参加して、プロの施術を実感してみてください。

化粧品の効果を最大限に引き出すワザ

お肌のお悩みにおすすめのサプリメント

お肌のお悩みにおすすめのサプリメント

肌には外的刺激から皮膚を保護したり、水分の蒸発を防いだりする「バリア機能」があります。しかし、バリア機能は年齢とともに衰え、乾燥やシミ、シワができやすくなってしまいます。肌はメイクを乗せるための大切なキャンパス。肌のバリア機能をしっかりと維持することができれば、高価な化粧品でなくともその効果を最大限に発揮することができます。
肌のバリア機能を守るための3つのワザをご紹介しましょう。

クレンジングや洗顔は「こすらず優しく」

クレンジングや洗顔は、洗浄力を期待して、ゴシゴシと肌をこすってしまいがち。しかし、過度な摩擦はバリア機能の低下につながります。指先が肌に触れるか触れないかの力加減を意識して、クルクルと円を描くように洗いましょう。肌のバリア機能に影響が少ないとされる洗顔・クレンジングの所要時間は1分程度。あまり時間をかけないことも、肌のバリア機能を守るために大切なことです。

化粧水は「叩かず馴染ませる」

化粧水を肌に浸透させるため、コットンや手のひらで肌をパンパンと叩く方法があるようですが、肌に衝撃を与えることもバリア機能の低下につながってしまいます。叩くことで角質に細かい傷ができてしまい、その傷から水分が蒸発したり、紫外線を吸収しやすくなってしまったりするのです。化粧水は、顔全体を押さえるように優しく馴染ませましょう。コットンの毛羽立ちも、肌への刺激になりますので要注意です。

血行を良くする

血行を良くして、小顔やリフトアップを狙ったマッサージはいくつもあります。しかし、力ずくで肌を引っ張ってしまうことは、バリア機能を衰えさせてしまうのです。ウォーキングやストレッチによって全身の血行を促進し、身体全体の機能を活性化させると、肌だけでなく全身のアンチエイジングにもなります。アイラインを使うときにも、まぶたの皮膚を強引に引っ張ってしまわないように注意しましょう。

基礎化粧品の効果を引き出す

基礎化粧品の効果を引き出す

シワやたるみに効果があるとして、アンチエイジングをうたった基礎化粧品がたくさん販売されています。効果も価格もさまざまで、どれを使えばいいのかわからないという方も少なくないのではないでしょうか。基礎化粧品で迷ってしまった方は、配合されている成分にご着目ください。
まず注目したいのは、「水」です。精製水やイオン水、ローズ水など、化粧品によってさまざまな種類の水が使われています。その中でも特に肌に嬉しいのが、「機能水」です。超音波や電解装置などで水を特殊な形の分子に作り変え、人の肌に馴染みやすくしたものを指します。機能水は精製水に比べて浸透機能が高く、細胞ひとつひとつにしっかりと水分をとじこめてくれるのです。また、細胞に十分な水分が行き渡ることで肌のターンオーバーが促され、シミにも効果的だとされています。水は基礎化粧品のベースとなっているだけではなく、肌にも影響する成分なのです。
シワやたるみに効果的とされるアンチエイジングの基礎化粧品。効果を見極めるために、以下の成分が入っているかどうかもチェックしてみましょう。

セラミド

セラミドとは、人間の細胞膜に高濃度で存在する成分のことです。
まだ浅く小さいシワに効果的だとされています。

ビタミンC誘導体

ビタミンCを肌に取り込みやすい形に変える成分です。ビタミンCにはシワやたるみを改善する効果があるので、アンチエイジングには欠かせません。

レチノール

もともと人間の体内に存在するビタミン群のことで、肌のハリに影響する線維芽細胞を活性化させるはたらきがあります。またピーリング効果もあり、大人ニキビの撃退にも効果的だとされています。

ナイアシン(ビタミンB3)

脂質やタンパク質、糖質の代謝に欠かせない成分です。タンパク質が主成分である肌の代謝にも大きく関わっており、シミやそばかす、毛穴の黒ずみなどにも効果的。

お悩み別・おすすめサプリメント

お肌のお悩みにおすすめのサプリメント

お肌のお悩みにおすすめのサプリメント

美白

肌の美白のためにサプリメントを飲むなら、ビタミンCやイソフラボンが含まれているものがおすすめです。ビタミンCは水溶性なので、加熱調理した野菜や果物から摂取するのが難しい成分。美白効果があるので、不足している場合はサプリメントで補うといいでしょう。このほか、ビタミンEやアルブチンといった成分もおすすめです。

アンチエイジング、保湿

シミやシワといった加齢による肌の変化や乾燥への対策は、コエンザイムQ10がおすすめ。もともと人間の体内にあるものですが、20歳をピークに少しずつ減少していきます。食材にもほとんど含まれないので、サプリメントで補う方法が一般的になっています。全身の細胞に栄養を届けるほか、体内で発生した活性酵素に対抗できる抗酸化物質でもあるのです。このほか、プロテインやアミノ酸もアンチエイジングや保湿に役立ちます。

ニキビ

口元や額などに、くりかえしあらわれる大人ニキビにお悩みの方は、ビタミンB2のサプリメントを使ってみましょう。ビタミンB2は体内で胆汁の生成をおこなったり、毒素を体外へ排出したりするために欠かせない成分です。ビタミンB2が不足することでニキビができやすくなるので、サプリメントや食事で補いましょう。

ダイエット、インナービューティにおすすめのサプリメント

ダイエット、インナービューティにおすすめのサプリメント

腸内活性

腸内活性には、やはり乳酸菌のサプリメントがおすすめです。ヨーグルトをはじめとした乳製品にも含まれますが、食品だけで摂取しようとするとかなりの量を食べることになります。日々の食事に加えて、腸内で善玉菌になってくれる乳酸菌のサプリメントを使ってみましょう。

代謝向上

食事で摂取した栄養素を体内でさまざまな成分に変換するのが代謝です。代謝がうまくいかないと、身体に老廃物が溜まりやすくなってしまい、むくみや肥満の原因にもなります。代謝アップを目指すなら、大豆ペプチドがおすすめ。基礎代謝やエネルギー消費を向上させるほか、脂肪の代謝を促してくれます。同様の効果を持つギャバや、脂肪分の吸収を阻害するコレウス・フォルスコリのサプリメントもいいでしょう。

脂肪燃焼

「全身にくっついた脂肪を燃焼したい!」という方は、L-カルチニンのサプリメントを試してみましょう。トウガラシに多く含まれる成分で、体内の脂肪を燃焼しやすい形に変えてくれるはたらきがあります。1日の必要量200mgに対して、体内で1日につくられるL-カルチニンの量は20mgとかなり少なめ。食事やサプリメントで補って、脂肪を燃やしやすくしてしまいましょう。

身体の基礎をつくるためのサプリメント

身体の基礎をつくるためのサプリメント

快眠

眠っているときは副交感神経が活発にはたらき、1日の疲れを回復したり新しい細胞をつくったりしています。快眠は、美容にも健康にも欠かせない条件の1つです。睡眠にお悩みの方におすすめなのは、グリシンやトリプトファンのサプリメント。グリシンはアミノ酸の一種で、体温を下げて眠りやすくするはたらきがあります。トリプトファンは、睡眠を促すセロトニンというホルモンの分泌を促します。

疲労回復

疲労回復のサプリメントは、目的が大きく3つに分けられます。
疲労の原因となっている、体内での栄養素の不足を補う栄養補給型のサプリメントは、ビタミンやミネラル、亜鉛やアルギニンといった成分のものがおすすめです。いずれも食生活の偏りによって不足しやすいので、食生活を見直してみましょう。
身体が感じている疲労感を解消するためのサプリメントとしては、テオブロミンがおすすめです。チョコレートにも含まれている成分で、リラックス効果や集中力アップも期待できます。
体内でつくられた活性酵素やアンモニアといった「疲労物質」を除去するサプリメントは、ポリフェノールやオルチニンがおすすめです。ポリフェノールは活性酵素と、オルチニンはアンモニアと戦ってくれます。

今話題のデトックスウォーターで身体の中から綺麗に

デトックスウォーターってどんなメリットがあるの?

デトックスウォーターってどんなメリットがあるの?

透明なビンに、色鮮やかな果物や野菜、ハーブを水で漬け込んだデトックスウォーター。海外のセレブから始まり、日本に上陸してからも美容に敏感な女性に大人気です。果物や野菜は美肌やむくみ解消のために欠かせないビタミンCを多く含んでいますが、ビタミンCは水に溶けやすい水溶性。煮たり加熱したりしてしまうと、壊れてしまいます。食材をそのまま水に漬け込むことで、水溶性ビタミンを効率よく摂取することができるのです。美肌やシミの解消といった美容面ではもちろん、免疫力を高めたり疲労を回復したりと健康面にも良いとされています。

また、デトックスウォーターはダイエットにも役立ちます。身体に溜まった老廃物を排出するには1日に約1.5リットルから2リットルの水を飲むのが理想的とされていますが、味がない水をたくさん飲むのは大変です。この点、果物を水に漬け込んだデトックスウォーターであれば果物の味がほのかに感じられるので、ジュースのような感覚でおいしく飲み続けることができます。漬け込む果物によって味を変えることができるので、ダイエットとして飽きずに続けやすいのも魅力です。美容や健康のお悩みにぴったりのレシピを見つけて、デトックスウォーターを使ったダイエットに挑戦してみましょう。

美容と健康のための、デトックスウォーターレシピ

美容と健康のための、デトックスウォーターレシピ

むくみと美肌に効く!レモンときゅうりとミントのデトックスウォーター

デトックスウォーターの作り方の中でも、最もポピュラーな組み合わせです。きゅうりには利尿作用がある成分が含まれているので、身体に溜まった老廃物を排出するにはぴったり。同時に漬け込むミントには、代謝を促進する作用があります。きゅうりの利尿作用と合わさって、デトックス効果やむくみ解消が期待できます。なお、レモンにはビタミンCが多く含まれているので、美肌効果もばっちりです。

ダイエットをサポートする!スイカといちごのデトックスウォーター

いちごの赤色にはアントシアニンという成分が含まれ、体内に蓄えられた脂肪の燃焼を促す効果があります。また、スイカに含まれるシトルリンには血行を良くする効果があり、むくみ防止や抗酸化作用、冷え性の改善などさまざまな面からダイエットをサポートしてくれます。

疲れてなんかいられない時に、オレンジとブルーベリーのデトックスウォーター

目に良いことで有名なブルーベリーには、免疫力を高める成分が含まれています。ビタミン類や食物繊維も豊富なので、美肌やお通じのお悩みをサポートします。オレンジには、ポリフェノールの一種であるヘスペリジンが含まれます。ヘスペリジンは指先や足先など、末梢の血管を丈夫にして冷えや血行を改善します。ヘスペリジンはオレンジの白い筋や薄皮に多く含まれるので、薄皮や筋ごと漬け込むといいでしょう。

デトックスウォーターの作り方

デトックスウォーターの作り方

美容や健康に良いと人気のデトックスウォーターは、自宅で簡単に作ることができます。お好みの果物や野菜を適当な大きさにカットし、広口の容器に詰めて水に漬けるだけ。ミネラルウォーターや炭酸水、ココナッツウォーターを使ってもいいでしょう。2時間から一晩の間冷やせば、デトックスウォーターの完成です。食材の持つ栄養が水に溶け込むように、しっかり漬け込みましょう。透明なガラスびんで作れば、食材の色合いを目で楽しむこともできます。

自宅で作ったデトックスウォーターは、保存料や香料を一切使わない無添加のドリンク。ですが、その分賞味期限は短めです。加熱調理をしていない生の果物や野菜を使っているので、作ってから24時間以内に飲み切ってしまいましょう。
デトックスウォーターを作るために使った果物や野菜は、1、2度なら使い回すこともできます。なお、こちらも24時間以上経ってしまったものは傷んでしまっている可能性があるので、捨ててしまいましょう。

すっぴん風メイクの要は美しい肌!

すっぴん風メイクのコツは「薄塗り」

すっぴん風メイクのコツは「薄塗り」

多くの男性から「好感が持てる」とラブコールを送られるすっぴん風メイクのコツは、ファンデーションを厚く塗らないこと。顔にあるシミや毛穴を隠そうと重ね塗りしてしまうと、すっぴん感がまったくなくなってしまいます。薄く塗ったファンデーションが肌に馴染んでいるように見えることが、すっぴん風メイクの最大のポイント。ファンデーションがスッと馴染むように、肌の保湿やシミ、毛穴のケアを日々欠かさないようにしましょう。
素肌のコンディションを整えることは、メイク崩れを起こさないためにも重要なことです。どうしても気になるポイントがあれば、その部分にだけコンシーラーを使うのがおすすめです。

ファンデーションを塗るときは優しくていねいに、手で薄く伸ばして塗ってみましょう。素肌のようにナチュラルな「透明感」を演出することができます。頬にチークをのせるときは、ほんのり色がついているように見える程度を心がけることがすっぴん風メイクのコツです。血色の良い、可愛らしいナチュラルな頬を目指してみましょう。

アイメイクは目を強調しすぎず、ナチュラルに

アイメイクは目を強調しすぎず、ナチュラルに

メイクの中でも、特に手間をかけることでイメージががらりと変わるのがアイメイク。すっぴん風メイクにおけるアイメイクは、「力を抜いているように見せること」が大切です。眉ペンを使ってしっかり眉毛を書いてしまうと、気合いの入ったメイクをしているように見えてしまいます。アイブロウを使うときは少しぼかして、自然な仕上がりの「太眉」を目指してみましょう。ナチュラルなイメージを抱かせるためのメイクなので、目を大きく見せるためのアイラインはあまり必要ありません。

アイシャドウを選ぶときは、眉毛の地の色よりも少し薄い程度の色のブラウンがおすすめです。アイシャドウはふわりと影をつける程度に塗り、目の周りをメイクで強調しすぎないよう注意しましょう。
地肌の色によっては、薄いピンクのアイシャドウもいいかもしれません。

つけまつげや黒目のフチ有りコンタクトを使って、目そのものを強調しすぎてしまうのはすっぴん風メイクには似合いません。あくまでもさらりとしたメイクだけで、ナチュラルな魅力を引き出すことが大切です。

素肌感を楽しむすっぴん風メイクのために

素肌感を楽しむすっぴん風メイクのために、素肌もきちんとケア

思わず触ってみたくなるようなすっぴん風メイクを楽しむためには、トラブルが少ない素肌を保つことが重要です。以下では、メイク前からきれいな肌のすっぴん美人になるために日頃から気をつけておきたいことをご紹介します。

メイクをしたあとは、しっかり落とす

仕事や家事、育児の忙しさのために、メイク落としが億劫になってしまうこともありますよね。しかし、メイクを残してしまうことは素肌にダメージを与えることになってしまいます。シミやシワ、毛穴の開きや黒ずみなど、肌トラブルをこちらから招き入れてしまう可能性もあります。メイク後のクレンジングはもちろん、自分の肌に合ったクレンジング剤を使うことも大切です。

浸透力高い化粧水を使う

すっぴん美人の肌に欠かせないのが、肌のうるおいです。肌をうるおわせて、水分を肌の奥まで浸透させて閉じ込めるためにも、化粧水の選び方や使い方を見直してみましょう。浸透力の高い化粧水を、肌にじっくり馴染ませるようにパッティングするのがおすすめです。コットンでパッティングする場合は、化粧水の含ませすぎやコットン表面の毛羽立ちに注意しましょう。肌への思わぬ負担になり、赤ら顔になってしまうこともあります。

血行を良くする

肌が古い細胞と新しい細胞を入れ替えるターンオーバーには、血行が大きく関わっています。血液は肌の細胞に必要な栄養を運んだり、肌が溜め込んだ老廃物を回収したりする物質交換の役割を担っています。しかし、血行が悪くなると物質交換が行われる頻度が少なくなり、肌の細胞そのものが弱ってしまい、肌のターンオーバーを遅らせてしまうのです。リンパマッサージや口内マッサージで血行を良くして、若々しい肌を維持しましょう。

こっそり押して綺麗に。美肌になれるツボ!

美容のツボ・顔のお悩み編

美容のツボ・顔のお悩み編

たるみやむくみなど、美容に関する顔の悩みは尽きないもの。そんなお悩みにはツボ押しがおすすめです。自宅ではもちろん、仕事中のちょっとした時間にもできる美容法です。

顔のむくみを解消してくれるツボ、四白(しはく)

目の真下にあるくぼんだ部分から1センチほど下にあるツボ。このツボを押すことで頬の血行が促され、顔の筋肉を和らげたりむくみを解消したりする効果があります。毎日続けることによって、小顔効果も期待できるツボです。

顔のたるみやシワを解消するツボ、頬車(きょうしゃ)

下あごにあるえらから1センチほど内側にあるツボで、指で押すと下あごに刺激が伝わります。このツボは顔全体の血行を良くする効果があり、顔のたるみやシワの改善にぴったりです。

二重あごや首のたるみを解消するツボ、上廉泉(かみれんせん)

あごの真下にある少しへこんでいる部分が、上廉泉というツボです。このツボを刺激することで、気になる首のたるみや二重あごの解消につながります。

美容のツボ・肌のお悩み編

美容のツボ・肌のお悩み編

肌のコンディションは、メイクや第一印象にも繋がる大切なことです。体質や生活習慣から、いくつか肌の悩みをお持ちの方もいらっしゃるはずです。そんな肌の悩みを改善するツボをご紹介します。

カサカサ乾燥肌におすすめのツボ、気海(きかい)

へそから指2本分ほど下にあるのが気海というツボです。このツボには基礎代謝を活性化させる効果があり、肺に刺激を与えて元気に活動させることにより、肌荒れの改善につながります。

ポツポツ開いた毛穴におすすめのツボ、巨りょう

目の瞳孔からすぐ下に下がった、一番高い頬骨のところにあるのが巨りょうというツボ。このツボは、ぐっと押すのではなく円を描くように優しくマッサージしましょう。皮脂の分泌を調整し、毛穴の開きを抑えてくれる効果があるのです。このツボはほうれい線や頬のたるみの改善にも効果的であるため、笑顔のツボとも呼ばれます。

美白の敵! シミにおすすめのツボ、雲門(うんもん)

肩の関節からやや下、鎖骨の下のくぼみにあるツボです。このツボは滞った血流を活性化させ、肌の細胞を入れ替えるターンオーバーを促してくれます。ターンオーバーでメラニンの排除が行われることにより、シミ改善につながるのです。

ツボを押すときに注意したいこと

ツボを押すときに注意したいこと

ツボ押しは東洋医学の一つで、人間の身体に流れる気の道筋をたどるものです。正しくツボを押せば効果がありますが、間違ったツボ押しは逆に体調を崩してしまうこともあります。
ツボを押すときの力加減は、「痛い」と「気持ちいい」の間を心がけましょう。人によって感覚はまちまちですが、自分でツボ押しをするときは「ちょっと痛いけれど気持ちいい」程度の力がおすすめです。刺激が多すぎても少なすぎても、ツボ押しの効果があらわれなくなってしまいます。

ツボ押しの目安は、ひと押しごとに3~5秒です。この時間を意識しながら、数分間断続的に押し続けましょう。ツボを押すときは息を吸い、指から力を抜くときに息をフーっと吐くことがツボ押しのコツです。また、ツボ押しは毎日行いましょう。調子の悪いときだけでなく、長期的に継続することで効果があらわれやすくなります。

ツボ押しをするとき、一番注意したいのが体調です。風邪をひいていたり、身体が疲れていたりする状態でツボを押すのは避けましょう。体調が良くないときのツボ押しは、身体へのストレスとなってしまいます。飲酒後のツボ押しも避けましょう。神経がにぶって正しく刺激が伝わらない状態になっているので、押しすぎによる身体への悪影響が考えられます。

美と健康に欠かせないコラーゲンの効果的な取り入れ方

コラーゲンの摂取方法とは

コラーゲンの摂取の仕方と適量について

コラーゲンを摂取するときは、サプリメントや食事から摂取するのが一般的です。しかし、ただコラーゲンのみを摂取していれば良いというわけではありません。コラーゲンが身体の中でどのように作用するのかということを知り、コラーゲンの働きを助ける成分と一緒に摂取するのが望ましいといえます。

食事やサプリメントで経口摂取したコラーゲンは、身体の中でアミノ酸に分解されます。その後、エラスチンやトリプトファンといった良質のタンパク質やビタミンCなどと合成され、肌に作用します。そのため、コラーゲンはトリプトファンやエラスチンといったタンパク質やビタミンCと合わせて摂取することが大切です。トリプトファンは卵やごま、ナッツ類に多く含まれ、エラスチンは煮魚や手羽先に多く含まれます。 など、コラーゲンを多く含む食事は脂肪も多く、食べ過ぎはニキビや肥満の原因になってしまいます。また、必要以上に摂取されたコラーゲンは、アミノ酸に分解された後脂肪となってしまうため注意が必要です。肌にいいからといってコラーゲンを摂り過ぎてしまうと、かえって健康や美容を脅かすことにもなります。1日に摂取できるコラーゲンの適量は5~10g程度。適量を守って美肌を目指しましょう。

「再合成」を目的としたコラーゲン摂取

コラーゲンを摂取する目的は「再合成」

美肌を維持するためには、体内に含まれるコラーゲンの量が重要になります。コラーゲンはタンパク質の一種で、人の身体を構成しているタンパク質のうち30%がコラーゲンとなっています。コラーゲンは、年齢を重ねるとともに不足していきます。体内からコラーゲンが失われると肌が再生されにくくなり、ツヤや弾力性が失われていくことになります。なお、コラーゲンは肌だけでなく関節の老化を防ぐ役割も果たします。 以上のことから、美肌や健康を実現・維持するためには体内に一定量のコラーゲンを蓄積しておくことが重要であるということがわかります。

一般的にコラーゲンは、食事やサプリメントを通じて体内に摂取されることになります。なお、摂取されたコラーゲンがそのまま美肌に作用するというわけではありません。体内に摂取されたコラーゲンはある程度分解され、その一部が肌の再生に用いられることになります。そして、肌の再生にどの程度用いられるかについては遺伝子によって決定されるため、コラーゲンの摂取と肌の再生・美容には個人差が生じることになります。 コラーゲンの摂取と美肌の実現には個人差がありますが、それでも美肌や健康を実現するためには、コラーゲンの摂取は大きな役割を果たすことになります。

コラーゲンを補う方法

コラーゲンを補う方法

コラーゲンを補う方法には、いくつか種類があります。最も一般的な方法は、食事による摂取です。他の栄養素と合わせて摂取することにより、コラーゲンの再合成を促すことが期待できるといわれています。

コラーゲンの経口摂取の効果には諸説あり、体内で分解されてしまうので意味がないという説もありますが、現在では “経口摂取したコラーゲンにはコラーゲン合成に必要な「プロリン」が多く含まれているため肌に還元される”という説が最も信頼されていると言われています。

サプリメントの使用もポピュラーな摂取方法ですが、食事と同じく諸説あることは否めません。そのため、健康補助食品として、食事で補えなかった分を補う程度に使うといいでしょう。 即効性を期待する場合、コラーゲンを直接皮下注射するコラーゲン注射が効果的な方法として挙げられます。美容外科クリニックで施術を受けることができ、効果は6ヶ月~1年ほどです。ただし、コラーゲン注射は健康保険が適応されないことも多く、一度の施術に大きな費用がかかってしまいます。また、長期的な効果を得るためには6ヶ月~1年ほどのペースでコラーゲン注射を受け続ける必要があるため、その点に注意が必要です。

むくみを解消してスラリとした美脚に

足のむくみが病気を引き起こす!?

足のむくみが思わぬ病気を引き起こす?

心臓から最も遠いために血液が巡りにくいことや、重力の関係で水分がたまってしまいがちなことから、足は最もむくみやすい場所といえます。なお、足のむくみは美容だけでなく、健康をおびやかすこともあります。

足のむくみと関連して注目されているのが、アルブミンという物質です。アルブミンにはアミノ酸を運んだり、血液が身体に浸透する浸透圧を調整したりする働きがあります。血液中のアルブミンの量が少なくなってしまうと細胞が水分を取り込む力が弱くなり、足に水分がたまってしまいやすくなります。アルブミンは肝臓で作られ、腎臓でろ過されます。そのため、足のむくみが長く続くときは肝臓や腎臓が弱っているサインかもしれません。

足のむくみと関連付けて注意したいのが、「下肢静脈瘤」です。下肢静脈瘤は、足の静脈にある、血液の逆流を防ぐ弁に障害が起こり、血液が足にたまりやすくなることで生じます。下肢静脈瘤になると、足の血管がコブのようにポッコリと膨らんで見えるようになります。命に関わる病気ではありませんが、美しい足を保ちたい女性にとっては深刻な問題といえます。初期段階であれば身体をしめつける服を控え、ストッキングを弾性のものに変えるだけでも改善することができます。

足のむくみ解消マッサージ

自宅でできる、足のむくみ解消マッサージ

足のむくみを解消するためには、マッサージが効果的です。そこで以下では、自宅でできる足のむくみ解消マッサージをご紹介します。

  1. 太ももの付け根にあるリンパ腺を刺激しましょう。あぐらをかいて座り、両手のひらを重ね、手の甲を太ももの付け根に当て、体重をかけてぐっと押します。これを左右5回ずつ行うことでリンパ腺が刺激され、老廃物が排出され、血行が改善されます。
  2. 軽く膝を曲げて座り、両手で包むように膝から太ももに向かってゆっくり撫で上げます。太ももの裏側や外側などに向けて、左右5回ずつ行います。
  3. 親指以外の指を膝の裏に当て、下から上へ持ち上げるようにさすります。膝の上も同じようにマッサージしましょう。これにより、膝の裏にあるリンパ腺が刺激されます。
  4. 足首を両手のひらで優しく包み込み、膝の裏に向かって持ち上げるようにさすってマッサージします。こちらも左右5回ずつおこないます。
  5. 足首を軽く回し、足の裏と足の甲をさすります。つま先から付け根に向かって左右5回ずつ行い、足の裏を親指で軽く刺激してみましょう。

全て終わったら、今度は手順を逆にして、最後に太もものリンパ腺を刺激します。

マッサージは、血行が最も良くなる入浴後に行うのがおすすめです。すべりをよくするために、クリームやオイルを使用してもいいでしょう。なお、飲酒後や妊娠中の場合、または糖尿病などの持病がある場合には、身体への悪影響の避けるためにもマッサージを控えることが望ましいといえます。

オフィスでもできる足のかんたんエクササイズ

オフィスでもできる、足のむくみを解消するかんたんエクササイズ

足のむくみは、立ち仕事だけでなくデスクワークにもつきものです。ここでは、そんな足のむくみを解消するために効果的なエクササイズをご紹介します。

  1. つま先を上げる
    かかとを地面につけたまま、つま先を3~5秒ほど上げる運動を10回繰り返します。ふくらはぎの筋肉を意識するのがポイントです。
  2. かかとを上げる
    今度はつま先をつけたまま、かかとを3~5秒ほど上げる運動を10回繰り返します。足の甲とすねの筋肉が伸びているかを確認します。
  3. つま先のストレッチ
    やや膝を伸ばし、つま先を内側に引く運動と外側に押し出す運動を繰り返します。地面に足を付けたまま足首を回すことで、つま先の血流を改善する効果があります。2~3秒感覚でつま先を動かす運動を、10回繰り返します。
  4. 足の指を動かす
    じゃんけんのグーとパーのように、足の指を動かします。足先の筋肉を使うことで血流を改善し、むくみ解消につながります。
  5. 足首を回す
    つま先だけを地面につけ、足首をくるくると回します。うまくできないときは足首を膝にのせて手で回しても大丈夫。両足に3回ずつ行います。

以上が、デスクの下のスペースを使ってできるかんたんエクササイズです。1時間ごとに行えばむくみ対策として効果を期待することができます。

女性の大敵・冷え性を撃退する方法

夏の冷え性

知っているようで知らない、夏の冷え性の原因と対策

知っているようで意外と知られていないのが、夏の冷え性です。夏は気温が上がり、それにともなって体温も上昇します。脳が体温の上昇を感じ取ると、「体温を下げて!」という指令を出すことになります。エアコンの設定温度を下げたり冷たい飲み物を飲んだりという行動は、脳からそういった指令が出ているための行動です。こうした体温調節に加え、寒暖差の激しい室内と室外を行き来すると、体温調節を司る自律神経の働きが乱れてしまいます。すると体温調節が機能しにくくなり、冷え性や体調不良を引き起こすことになります。

夏の冷え性は貧血のリスクが非常に高く、免疫力の低下にもつながります。また、貧血が起こると身体が老廃物を排出しにくくなってしまい、肌のコンディションも悪くなってしまいます。夏の冷え性を撃退する方法は、ずばり半身浴です。貧血は血行不良の原因にもなるので、半身浴で身体の血流を良くすることが大切です。温まった身体は冷え性の撃退だけでなく、健康な肌を作るためにも重要です。お風呂で汗をかき、血行を良くすると同時に身体の中から老廃物を積極的に排出することが、夏の冷え性への一番の対策です。

冷え知らずの身体とつやつやのお肌のためには、半身浴がおすすめです。

冬の冷え性

どんなに温めても足りない? 冬の冷え性の原因と対策

冬の冷え性の大きな原因として、血行不良が挙げられます。心臓で温められた血液が全身に巡ることで体温を保つことができますが、血管が細くなったり詰まったりしてしまうと全身に血液が行き渡らず、指や足といった身体の末端が冷えてしまいます。また、冬場に寒暖差の激しい室内と室外を行き来することで身体の体温調節機能がにぶり、正確な体温調節ができなくなってしまいます。
なお、ストレスによって自律神経が乱れることでも冷え性が起こります。自律神経は睡眠や体温調節、女性ホルモンの分泌といった重要な機能を司る神経です。自律神経のバランスが崩れ、女性ホルモンの分泌が乱れる出産や閉経のあと、そのまま冷え性になってしまうことも少なくありません。

冬の冷え性を撃退するには、足の裏の角質ケアが重要です。角質が溜まってカサカサになった足の裏は刺激が伝わりにくく、血行不順の原因となります。足の冷え性で悩んでいる方は、足の裏の角質ケアをしてみましょう。就寝1時間前にぬるめのお風呂に浸かることや、就寝30分前に首を温めるのもおすすめです。いずれも副交感神経をリラックスさせ、血行不順を改善してくれます。

冬の冷え性には、身体の内側と外側の両方を温めることが大切です。

冷え性を撃退する食べ物

冷え性を撃退する食べ物

身体を温める食べ物といえば、しょうがやトウガラシが有名です。どちらもしっかり加熱した状態で食べると、冷え性に効果的です。また、にんじんやごぼう、れんこんなどの根菜類にも、身体を温める効果があります。根菜をたっぷり入れてしょうがを効かせた野菜スープは、冷え性改善にぴったりのメニューです。こんにゃくも身体を温めてくれるので、根菜やこんにゃくを使った寄せ鍋もおすすめです。

身体を温めてくれる野菜の特徴としては、「寒い土地や涼しい土地で収穫できる」、「火を通すのに時間がかかる」、「固く、水分が少ない」、「地下でまっすぐに伸びていく」といった点が挙げられます。こういった野菜は陽性の食品とも呼ばれ、寒い気候の地域では「冷え対策」として生活の中に取り入れられています。

「なんだか冷えてきた」と思ったときにおすすめのホットドリンクは、紅茶やココアです。一般的にはホットコーヒーやホットミルクが定番ですが、コーヒーや牛乳は身体を冷やしてしまう飲み物であるため注意が必要です。冷え性の方はできるだけコーヒーや牛乳は避けましょう。冷え性を改善させるためには、ストレートティーにしょうがの絞り汁を2、3滴たらしたジンジャーティーがぴったりです。

フェイシャルエステでできること

フェイシャルエステって?

フェイシャルエステってどんなことをするの?

くすんだお肌を白く透明に仕上げるケアを行ったり、シミやシワを目立たなくするケアを行ったりするのがフェイシャルエステです。顔の肌に関する悩みをエステティシャンと相談し、自分に合うケアを見つけることができます。
フェイシャルエステでは、最初に毛穴に詰まった皮脂や汚れをクレンジングで落とします。毛穴の詰まりは肌トラブルに直結する美肌の天敵。フェイシャルエステでは、ローションやパック、マッサージなどさまざまな方法で毛穴の汚れをケアします。毛穴の汚れを落とし、肌が美容液やマッサージの効果を受けやすい状態にしてから施術を行います。
とはいえ、どんなにお手入れをしても、毛穴が開いたままではまた毛穴が詰まり、肌のコンディションが落ちてしまいます。そのため、施術後の肌の状態をより長く保てるよう、フェイシャルエステの最後は毛穴を引き締めるケアを行うのです。

ニキビやシミ、シワ、肌のくすみなど、肌に関する悩みは尽きません。セルフケアで長年努力されている方もたくさんいらっしゃるでしょう。セルフケアを行ってもどうしても改善されないときは、思い切ってプロに頼ってみてはいかがでしょうか。フェイシャルケアの知識を豊富に持ったエステティシャンと相談し、ケアを受けることで、肌の悩みが改善されるかもしれません。

フェイシャルエステの種類

フェイシャルエステの種類

フェイシャルエステには、サロンによってさまざまな施術内容があります。これからフェイシャルエステを受けてみたいという方のために、以下ではフェイシャルエステについてご紹介します。

ケミカルピーリング

ニキビや吹き出物、肌のくすみが気になる方におすすめのフェイシャルエステです。ニキビや吹き出物、くすみといった肌トラブルは、肌周期が乱れることによって引き起こされます。乱れてしまった肌周期を整えるために、タンパク質を分解する働きがあるフルーツ酸を使用するケアを行います。

リフティング

年齢とともにたるんでしまった肌が気になる方におすすめです。マッサージによって顔の筋肉やリンパ節を刺激し、肌にたまった余計な水分や老廃物を除去する効果があります。リンパマッサージのほか、特殊な光を照射するフォトフェイシャルや、イオンの力で肌に微弱の振動を与えるイオン導入など、種類もさまざまです。

ホワイトニング

シミやくすみ、そばかすが気になる方におすすめです。肌の皮脂や汚れを除去したあと、ホワイトニング剤を肌に導入しながらマッサージを行います。肌周期を整えることにより、くすんでしまった角質を取り除いて透明感のある肌を作ります。

フェイシャルエステに通うメリット

フェイシャルエステに通うメリット

フェイシャルエステに通うメリットは、肌トラブルを改善できるという点だけではありません。アロマや音楽で作られた心地よい空間で受けるフェイシャルエステは、日頃の疲れや悩みから解放される時間でもあります。肌のストレスだけでなく、心にたまったストレスを解消できるリラックスタイムともいえるでしょう。フェイシャルエステは健康な肌だけでなく、ゆとりのある心を手に入れることができる場所なのです。

フェイシャルエステに通うことは、セルフケアへのモチベーションにつながります。プロの施術を受け、健康な肌を手に入れることで「この状態を維持しよう」と気持ちを高めることができます。美しい肌は、毎日の積み重ねによって保たれるもの。セルフケアへのモチベーションを高めることは、健康な肌を維持するために重要です。

エステサロンにいるのは、豊富な知識を持ったプロのエステティシャン。プロから正しいケアやマッサージの指導を受けることで、日頃のセルフケアがさらに充実したものになります。プロの施術と正しいセルフケアを継続することで、美しい肌をより長期的に保つことができるのが、フェイシャルエステに通う最大のメリットと言えるでしょう。

いつでも美髪に!髪のうねりを予防するヘアケア

ボサボサの髪の毛

美髪の天敵、髪のうねりはなぜ起こる?

うねった髪は、スタイリングやおしゃれが大好きな女性にとって悩みの種の1つ。髪のうねりが起こる原因は、主に以下の3つです。

  • 1:先天的なうねり、いわゆるくせ毛
  • 2:後天的なケア不足や髪へのダメージ、加齢によるもの
  • 3:湿気によって髪の内部に水分が増えて起こるもの

遺伝によっては生まれつきくせを持った髪の毛になるほか、後天的な原因でも髪のうねりが起こってしまいます。髪へのダメージや栄養不足といった生活習慣はもちろんのこと、ホルモンバランスが変わることで直毛からうねりやすい髪になってしまう可能性もあります。

また、毛穴の形が歪んでしまうことによって、でこぼことした手触りのうねった髪が生えてきてしまうことも。毛穴に皮脂や汚れが詰まったり、加齢によって毛穴がたるんでしまうことで起こりやすくなります。でこぼことうねった髪は、老けて見える原因にもなってしまいます。
髪全体のうねりと、髪1本1本のうねり。年齢を重ねるにつれ、どちらのうねりにも気をつけたいものです。

綺麗な髪の毛

強くて美しい髪を手に入れるために、生活やヘアケアをチェック!

髪のうねりが気になったら、ヘアケアや生活習慣を見直してみましょう。以下では、髪のうねりを改善するために心がけたいヘアケアや生活習慣をご紹介します。

ヘアケア編

髪は頭皮とつながっており、頭皮の下にある微細な血管から栄養を摂取して成長しています。髪の健康状態を改善するためには、頭皮のケアがとても大切です。シャンプーをするときは、頭皮のケアに気をつけてみましょう。指の腹で頭皮をマッサージするように洗うほか、シャンプー前にヘアオイルで頭皮をマッサージするのもおすすめです。頭皮の汚れを浮かせて落としやすくしてくれます。
ドライヤーのかけ方にも一工夫しましょう。ドライヤーを持った手を軽く左右に振り、髪全体の水分を均等に飛ばしましょう。髪に水分が残っていると、うねりが起きやすくなってしまいます。髪の流れを決める根本部分から乾かすのが、うねり予防のコツです。
髪に足りない栄養を補ってくれる「洗い流さないヘアトリートメント」の使用もおすすめです。髪や頭皮に合うものを、美容師と相談してみましょう。

生活習慣編

髪は、タンパク質と脂質、水分で構成されています。こうした栄養素が足りなくなってしまうと、髪の組織のバランスが崩れてしまい、ダメージやうねりの原因になってしまうのです。タンパク質を多く含む卵や鳥のささみ、青豆は、髪に優しい食材です。タンパク質の働きを助けるビタミンを含む緑黄色野菜や果物と一緒に摂取しましょう。髪の生成に必要なヨウ素を多く含むわかめや昆布も、髪に優しい食材です。
睡眠も、髪にとっては大切なチェックポイント。眠りに入ってからの3時間は、成長ホルモンが分泌される時間です。皮膚や髪のダメージを修復し、新しい組織が作られる重要な時間とされています。規則正しい睡眠時間を取ることで、美しい髪を作る基本の環境を作ることができるのです。

こんなに怖い!セルフ脱毛のデメリット

セルフケアのデメリット

セルフケアのデメリットについて知っておきましょう

サロンでの脱毛はお金がかかるし、何度も通うのは面倒。そんな理由で、自宅でムダ毛のセルフケアをしている方も多いでしょう。自宅でのムダ毛ケアグッズは豊富に売られていますが、便利なグッズの裏にはデメリットが隠されています。
まず、多くの人が行っているであろうカミソリや電気シェーバーを使ったセルフケアについて。簡単に行えますが、肌の表面に見えている毛を剃るだけなのですぐに毛が生えてきてしまいますし、生えてきた毛が硬化してしまうので何度もケアしなくてはいけません。それに、カミソリは一見ムダ毛だけを剃っているように見えますが、ケアの方法を間違えると皮膚の角質がはがれてしまいます。するとメラニン色素が過剰に生成され、肌が黒ずむ原因に。
また、毛抜きやワックスを使ったセルフケアも良くありません。この方法の一番のデメリットは、抜いた跡が目立ってしまうということです。毛穴から雑菌が入って肌荒れやかぶれの原因になったり、ムダ毛を抜いた刺激で内出血が起こったりすることも。
この他にも、脱毛クリームやムースを使ったセルフケアがあります。痛みが少なく短時間でできる方法ですが、クリームやムースの成分は毛のタンパク質を溶かす化学薬品。タンパク質で構成されている皮膚にもダメージを与えるおそれがあります。特に肌が弱い方は、肌荒れやアレルギー症状が発生してしまう危険性があります。

このように、セルフケアで一番怖いのは、ケアに失敗したときの肌トラブルなのです。悪化すると、皮膚科で治療を受けなければならないような事態も考えられます。かぶれや傷、アレルギーなどの肌トラブルが長期化すると、脱毛を続けることそのものが難しくなってしまうのです。

家庭用脱毛器の落とし穴

脱毛サロンの施術がおうちでできる? 家庭用脱毛器のこわ~い落とし穴

エステサロンの脱毛で使用されているフラッシュマシン。これとよく似たような機器が家庭脱毛器としても販売されているのをご存知でしょうか。自宅でケアを行えるので誰にも見られないという点や、脱毛器を家族とシェアすることができるという点は家庭用脱毛器の大きなメリットです。
しかし、家庭用脱毛器はバッテリーや替えのカートリッジに費用がかかることがあります。消耗品にかかる費用を考えると、サロンに通うほうが安かった!なんて場合も。また、サロンと違って自分で脱毛器を使うので、手が届かない場所や自分では見えない場所の脱毛は上手くいかないことがあります。

そして、何よりも一番怖いのは、肌トラブル。マシンから発する熱によってやけどをしたり、誤った使用法によって肌荒れを起こしたりする人も少なくありません。脱毛器を使って肌トラブルが起こってしまったときでも、サロンと違って全てが自己責任です。

セルフ脱毛で後悔するタイミングとは

「サロンで脱毛しておけば……」と女性が後悔する意外なタイミングとは?

エステサロンでの脱毛は、安全で確実。ですが、最初の一歩が踏み出せないなんて人も多いのではないでしょうか。そんな人にぜひ知っておいてほしいことがあります。それは、多くの女性が「もっと早くサロンで脱毛しておけばよかった」と思う意外なタイミングについて。そのタイミングとは、妊娠したときなのだそうです。妊娠中はホルモンバランスによって体毛が濃くなってしまい、妊娠前よりもムダ毛が目立つようになりがち。

しかし、脱毛しようにも妊娠中は肌が敏感になっているので、脱毛クリームやワックスなど刺激の多いものは使えませんし、カミソリや毛抜きを使うのもおすすめできません。また、妊娠がわかった次点でサロンでの施術はできなくなってしまいます。ですから、妊娠中もムダ毛の気にならない美肌を保つためには、妊娠前に脱毛のプロであるサロンにお任せして綺麗な肌をつくっておくのが一番です。

ハリウッドセレブもやっている!話題の痩身術

肌の乾燥

肌トラブルの根本的な原因、肌の「乾燥」

アンチエイジングケアの一番の敵は、乾燥です。肌の乾燥は、シミやシワ、毛穴の開きの原因となります。
美肌を目指すなら、肌の保湿ケアを徹底しましょう。

そのためにまず気をつけたいのは、クレンジングです。脂質を洗い流す力の強いクレンジングは避けて、肌への刺激が少ないクレンジングを使いましょう。洗浄力の強すぎるクレンジングは、肌本来に備わっている保湿因子や皮脂を必要以上に洗い流してしまいます。皮脂には、本来、肌から水分が蒸発するのを防いだり、紫外線や乾燥といった外的刺激から肌を守ったりする役割があります。そのため、皮脂が必要以上に取り除かれてしまうと、皮脂のバリアがなくなり、乾燥や紫外線の影響を受けやすくなってしまうのです。

また、洗顔のときに熱いお湯を使うのも注意。熱すぎるお湯も肌から過剰に皮脂を奪ってしまいます。ぬるま湯で顔を洗い、化粧水の後には乳液やオイルで肌にうるおいを閉じ込めましょう。
このように、正しい保湿ケアをすれば肌にはバリア機能ができ、乾燥やホコリといった外的刺激に影響されにくい健やかな肌を保てるようになります。

アンチエイジングの基礎として、毎日正しい保湿ケアを徹底しましょう。

「糖化」と「酸化」

肌を錆びさせる「糖化」と「酸化」

肌の老化を加速させる要因のひとつが、体内で起きる「糖化」という現象です。
糖化とは、体内のタンパク質が食事で摂取された糖分と結びついて劣化することです。劣化したタンパク質はAGEs(最終糖化生成物)と呼ばれる物質となり、体内に蓄積していきます。このAGEsが、肌のシミやシワ、くすみを作り出す原因の一つなのです。
また、AGEsには体内のタンパク質をさらに糖化させる働きがあるため、一度蓄積すると、どんどん老化現象を加速させてしまいます。

この憎き糖化を防ぐために重要なのは、血糖値を正常に保つことです。そのためには、日頃の食生活を見直してみましょう。栄養バランスの取れた食事を意識することはもちろん、食べる順番にも気を配ることが大切です。ポイントは、白米やお肉より先に野菜やきのこ、海藻といった食物繊維が豊富な食品を食べるということ。こうすることで、炭水化物や糖分の吸収を阻害し、血糖値の急激な上昇を抑えることができるのです。
また、お酢やオリーブオイルも血糖値の急激な上昇を抑えてくれますので、積極的に摂取しましょう。

もう一つ、肌の老化を加速させるのが肌の「酸化」です。
酸化とは、呼吸によって体内に取り込まれた酸素が体内で活性酸素に変化することです。
活性酸素は、本来ウイルスや外的刺激から身体を守ってくれる存在ですが、増えすぎるとその強い攻撃性ゆえに健康な細胞までも破壊してしまいます。そのため、活性酸素が増えすぎると、細胞の正常な働きが阻害され、身体全体の老化現象が加速することに。
つまり、美容面に関しても活性酸素は大敵なのです。いつまでも綺麗な肌を保ちたいのであれば、活性酸素の増加はぜひとも防ぎたいところ。そのためには、抗酸化作用のある食品を積極的に摂取することが大切です。日頃の食生活で、以下の栄養素を意識的に取るようにしましょう。

ビタミンE
活性酸素を除去する強い力があります。ナッツ類やかぼちゃ、玄米がおすすめ。
ビタミンB群 E
細胞の新陳代謝を高め、健康な肌を保ちます。納豆やバナナ、卵などがおすすめ。
ビタミンA
皮膚の代謝を高めて、肌の再生力を強くします。動物の肝臓やうなぎ、ニンジンやほうれん草がおすすめ。
ミネラル
肌のうるおいを保ち、免疫力を高めます。わかめや昆布といった海藻類がおすすめ。
UV-A

肌の奥まで届いて肌を老化させる「UV-A」

紫外線がお肌に悪い影響を与えるというのは周知の事実ですが、紫外線の中にも特にアンチエイジングの妨げになる光の種類が存在することをご存知ですか?

その光とは、UV-A。UV-Aは波長が長いため、肌の奥にまで届いてじわじわと肌に悪影響を与えてしまうのです。例えば、シミやシワを作り出したり、コラーゲンを破壊して潤いを奪ったり。
さらに、UV-Aは雲やガラスを通り抜けてしまう性質を持っています。ですから、屋内にいる日や曇りの日でも注意が必要です。一年を通して日焼け止めを使用してお肌を守りましょう。

日焼け止めを選ぶ際には、「PA◯◯」という数値に着目を。これは、UV-Aを防ぐ力の度合いを示す数値で、大きくなるほど効果が高くなります。ただし、数値が高くなるにつれて肌への負担も大きくなりますので、普段使いとレジャー用などと使い分けることをおすすめします。

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ローフードで痩せよう

ローフードダイエット

海外のセレブやハリウッド女優、スーパーモデルなどを中心に今大流行しているのが、「ローフードダイエット」。これは、非加熱の食材を多く食べることで食物本来の栄養素や酵素を摂取し、痩せやすい身体をつくろうというダイエット方法です。

ここでいわれている非加熱食材とは、新鮮な生野菜や果物のこと。これらを積極的に摂取することで、体内に食物が本来持っている酵素や善玉菌をそのままの形で取り込むことができます。これらの栄養素は熱に弱いため、通常の食事からは十分に摂取しづらいものです。そこで、火を加えていない状態での摂取が勧められているというわけです。

このダイエット方法が多くの人から支持されている理由の一つは、健康的に美しく痩せられるということ。ローフードから酵素や善玉菌を摂取することで、便秘解消や免疫力、新陳代謝の向上が望めます。そのため、痩せやすく太りにくい体質を作ることが可能なのです。

また、無理な食事制限をしなくていいので、ダイエットでのストレスを感じずに済むのも嬉しいところ。意識的にサラダや果物を摂取しさえすれば、食事の量を減らしたり、つらい運動をしたりする必要はありません。さらに、ローフードダイエットではビタミンやミネラルもたっぷり摂取できるようになるので、美肌効果も期待できます。健康と美を手に入れたい方は、ぜひ実践してみてくださいね。

正しい食生活でダイエット

アルカリ性ダイエット

もう一つ、現在ハリウッドで実践者が続出しているダイエット方法が「アルカリ性ダイエット」というものです。
これは、摂取する食べ物の7割程度をアルカリ性食品にするというダイエット方法。
アルカリ性食品を積極的にとることで、酸性に傾きがちな身体を理想的なpH値に戻し、内蔵機能の働きを回復させられるといわれています。

このダイエットにおいて、摂取が推奨されているアルカリ食品は、野菜、果物、大豆、きのこ、海藻など。反対に、酸性食品としてあげられるのは、肉類や魚類、穀物、卵など。日頃からこういった酸性食品を過剰に摂取している自覚がある方は、アルカリ食品を意識的に食べるようにしてみましょう。

具体的なダイエット方法としては、日頃の食事内容でアルカリ食品を7割に。残りの3割は自由に好きなものを食べて構いません。例えば、「ワカメと豆腐の味噌汁、玄米、海藻サラダ、納豆、きのこと豚肉の炒めもの」……こんなメニューだと理想的です。

アルカリ性ダイエットでは、食べる量を減らしたり無理な運動をしたりする必要がありません。食事内容には気を遣う必要がありますが、ダイエットにありがちな空腹ストレスを感じずに済みます。ですから、今までダイエットに失敗しているという方にもおすすめ。

綺麗になるために

ココナッツオイルダイエット

次にご紹介するのは、ココナッツオイルを使ったダイエット方法。ダイエットにオイルというと意外に思う方もいるかもしれませんが、ココナッツオイルはダイエットの強い味方。もともとは、ハリウッド女優やスーパーモデルが実践しているということで話題になり。現在では日本でも大流行しています。

ココナッツオイルの主成分は中鎖脂肪酸。これは、コレステロールになりにくく、エネルギー代謝を活発にしてくれる成分なのです。そのため、摂取することで、新陳代謝をアップさせたり、腸内環境を整えたり、脂肪燃焼を促進させたり、老化を防止したりといった効果が期待できます。ダイエットや美容を気にかける方にはぜひ摂取していただきたい食品です。

ココナッツオイルダイエットのやり方は簡単。料理に使用したり、飲み物に混ぜたり、スプーンに取ってそのまま舐めたりするだけ。一日の摂取目安は大さじ3~4杯程度。人によってはお腹がゆるくなることもありますので、最初は少量から始めてみましょう。

老化の原因・活性酸素を減らす方法

崩れないメイク

美容と健康の大敵! 活性酸素とは?

みなさんは、活性酸素という言葉を聞いたことがあるでしょうか。活性酸素は、美容や健康を気にかける人にとって、決して無視できない存在。というのも、活性酸素こそが美容や健康を妨げる大きな要因だからです。

わたしたちは、呼吸によって空気中から酸素を体内に取り入れています。そして、その際に、体内に入った酸素の一部は活性酸素という物質に変化します。
活性酸素は、本来は細胞を外部から侵入するウイルスから守る働きをしてくれるもの。ですが、増えすぎた活性酸素は、その強い攻撃性ゆえに健康な細胞までも傷つけてしまうのです。そのため、活性酸素が体内で増えすぎると、病気にかかりやすくなったり、シミやシワなどの肌トラブル、体力低下や新陳代謝の低下などの老化現象が引き起こされたりするのです。

いつまでも若々しく美しい身体と肌を保ちたいという人は、活性酸素の増加を防ぐ対策をしましょう。

基礎化粧品をなじませる

活性酸素が増加する理由

呼吸によって体内に入った酸素の2%は、必ず活性酸素に変化します。しかし、それ以上の活性酸素が生じると、身体やお肌に悪い影響を与えてしまうことに。
活性酸素が増えすぎる原因は、複数考えられます。

その中でも特に大きな要因が、加齢です。
わたしたちの体内には、もともと酸化防止システムが備わっています。簡単にいえば、体内酵素やタンパク質、ビタミンなどがそれに当たり、このシステムの働きによって身体は活性酸素から守られているのです。しかし、この酸化防止システムは加齢によって「老朽化」してしまいます。そのため、活性酸素に対抗することができなくなってしまうのです。

また、喫煙も活性酸素を増加させる大きな要因の一つです。タバコを吸うと、細胞は自らを守るために大量の活性酸素を発生させます。タバコを一本吸うだけで、100兆あまりの活性酸素を生み出すともいわれているのです。また、タバコを吸うと、体内のビタミンCが破壊されます。ビタミンCは、抗酸化物質の一つ。つまり、喫煙によって活性酸素を増やすばかりか、活性酸素を除去するためのシステムまで破壊してしまうというわけです。

さらにこの他にも、紫外線やストレス、寝不足、偏った食生活、運動不足なども活性酸素を増加させる原因と考えられています。
健康と美容を気にかけるのであれば、このような要因をひとつひとつ取り除いていくことが大切です。

基礎化粧品をなじませる

活性酸素を増やさないためにすべきこと

健康や美容の大敵ともいえる活性酸素。
できるかぎり体内での増加を防ぐためには、生活習慣や食生活の改善が必要です。

まず、最も効果的な方法が、禁煙です。
喫煙習慣を断つことによって、体内での活性酸素の発生を抑え、さらに体内の酸化防止システムを強化できます。とはいえ、長年の喫煙習慣をやめるというのは簡単なことではありません。無理なく禁煙を進めるために、禁煙グッズを利用したり禁煙外来を受診したりするなどの工夫が大切です

また、活性酸素の増加を防止するためには、食生活を改善しましょう。日頃からジャンクフードや油ものなど、脂質の高い食事をしている人は要注意です。脂質を摂り過ぎると本来であれば腸内で分解できるはずの成分が分解されずに肝臓に流れ、そこで解毒されることになります。そして、その際には大量の活性酸素が発生します。これを防ぐためには、脂質の高い食事をやめ、ミネラルやビタミンの豊富な野菜や果物をたくさん摂取することが大切です。

さらに、精神的なストレスも活性酸素を増加させる要因になります。
「ストレスを溜めないようにする」というのは難しいことかもしれませんが、自分なりの趣味やリラックス方法を見つけてストレス発散を行うことが大切です。

このように、毎日の生活習慣から活性酸素の増加を防止し、若々しく美しい身体作りを目指しましょう。

お風呂でできる美容

明日のキレイのために

バスタイムを「明日のキレイ」のために使おう

バスタイムは、一日の疲れを癒やすためのリラックスタイム。
バスルームにポータブルDVDプレーヤーを持ち込んで映画を見たり、スマホでSNSをしたり。ゆったりお風呂に浸かると、心も身体もじんわりほぐれていくものです。

また、バスタイムは美をチャージする絶好のチャンスでもあります。
温かいお湯に浸かることで、全身の毛細血管が拡張して血行が良くなるため、スキンケア効果やデトックス効果が期待できます。いつもシャワーだけで済ませてしまうという人は、なるべく湯船に浸かるようにしてみましょう。

明日のキレイは、今日のバスタイムで。お風呂にゆったり浸かる習慣をつけて、美しい素肌と身体づくりを目指しましょう。

お風呂でケア

バスタイムに角質ケアと保湿ケアを

お風呂に浸かって身体の血行が良くなると、肌表面の角質層が柔らかくなり、毛穴が開いた状態になります。そのため、バスタイムは角質ケアや保湿ケアをするにはぴったり。

角質ケアとしておすすめなのは、重曹を使う方法。重曹はアルカリ性の成分であるため、弱酸性のお肌を中和して角質層の細胞の繋がりを分解、不要な角質を除去してくれるのです。
やり方はとっても簡単。大さじ一杯程度の重曹を小さじ一杯程度の水と混ぜてペースト状にし、膝やかかと、肘などの角質が気になる部分に刷り込むように塗ります。お水の代わりにオリーブオイルを使っても◎。角質ケアをしながら保湿もできるので一石二鳥。重曹ペーストでマッサージをしたら、あまり時間をおかずにシャワーでしっかり流しましょう。ケアをした部分のお肌は、余分な角質が取れてツルツルに。
このケアを行うときの注意点は、お肌にトラブルがあるときや皮膚の弱い部分にはしないということ。特にお肌が弱い方は、お顔には使用しないほうがいいでしょう。

保湿ケアとしておすすめなのは、湯船に浸かりながら行う美容液パックです。メイクを落として洗顔もした状態で湯船に浸かり、お顔の水分を拭いてからパックをしましょう。毛穴が開いた状態ですので、美容液成分がお肌に浸透しやすくなります。パック時間は、製品の使用目安時間に従うようにしましょう。そして、お風呂から上がったら、通常のスキンケアをすることも忘れずに。

バスタイムを利用した角質ケアと保湿ケア、ぜひ試してみましょう。

半身浴でデトックス

バスタイムにデトックスを

「脚のむくみが気になる」「なんとなく身体がだるい」。そんな症状が気になる方は、身体に老廃物が溜まってしまっているのかもしれません。
本来であれば、老廃物は汗や尿とともに体外に排出されるもの。しかし、偏った食生活や不規則な生活習慣が続いていると、その機能がうまく働かなくなってしまいます。
上記のような症状に自覚がある方は、ぜひバスタイムを使ってデトックスを始めましょう。

バスタイムのデトックスとして重要なのは、「水分補給」「半身浴」「リンパマッサージ」の3ステップ。
まずは、入浴時にたくさん汗が出るように、入浴前にコップ一杯程度のミネラルウォーターを飲みましょう。脱水症状を防ぐ意味もありますので、このステップは忘れずに。
そして、入浴の際には、40度前後のお湯で半身浴を。熱いお湯に全身浸かるよりも、身体への負担をかけずに済みますし、効率的に身体を温めることができます。
そして、身体が温まってきたらマッサージを。特に、老廃物の最終出口・デコルテ周辺をほぐすマッサージや、ふくらはぎの筋肉をほぐすマッサージをしましょう。

このような入浴方法を続けることで、脚のむくみや全身の倦怠感の解消が期待できます。
さらに、デトックス効果を高めるためにはお湯にバスソルトを入れるのもおすすめです。血行促進や温浴効果を高めてくれるハーブ入りソルトや、ミネラル豊富な天然の海塩が◎。香りの良いものを選べば、リラックス効果も高まります。

肌を乾燥させないための保湿ケア

乾燥を気にする女性

乾燥はお肌の大敵

年齢を重ねるにつれて、お肌の乾燥に悩まされる人は少なくないはず。しっかりケアしているつもりでも、お肌の表面がカサついたり、ハリや潤いを感じられなくなったり、乾燥によるお肌の悩みは尽きません。
このような乾燥肌の原因として考えられるのが、「皮脂分泌量の低下や角質の水分量低下」です。このような状態に陥ってしまうと、お肌に本来備わっている保湿システムがうまく機能しなくなってしまいます。

皮膚は、本来、皮脂膜と天然保湿因子(NMF)、セラミドなどの角質細胞間脂質の、3つの物質によって守られています。これらの物質が、紫外線や外部刺激、アレルゲンなどの刺激がお肌に直接伝わらないように、バリアを形成しているのです。加えて、これらの物質は、肌内部の水分を蒸発させないようにする役割も担っています。

しかし、お肌の乾燥によってこれらの物質が減少すると、バリア機能は壊れてしまい、お肌はさまざまなトラブルのリスクにさらされることに。ですから、お肌を健康な状態に保つためには、バリア機能が正常に働くよう、お肌の乾燥を防ぐ必要があるのです。

丁寧にスキンケアしよう

お肌の乾燥を防ぐためのスキンケア

お肌を乾燥させないために必要なのは、丁寧なスキンケア。
そこで、まず見直したいのが洗顔です。洗顔をするときは、人肌より少し温度が低いくらいのぬるま湯を使うのがポイント。シャワーを浴びるときと同じくらいの熱いお湯は避けましょう。熱いお湯を使用することで、お肌に必要な皮脂までも落としてしまい、お肌を乾燥させる原因に。また、顔をゴシゴシと洗うのもNGです。洗顔料に空気を含ませてよく泡を立てたあと、ふわふわの泡をお肌に滑らすように、優しく丁寧に洗うのがコツです。

次に大切なのは、洗顔後の化粧水。洗顔後の肌は、いわばカラカラの砂漠のような状態です。砂漠に水を与えればぐんぐん吸い込むのと同様に、洗顔後のお肌は水分の吸収率が非常に高くなっています。ですから、お肌の水分不足を防ぐため、洗顔後は肌にたっぷりと化粧水を染みこませましょう。

化粧水の量は「ちょっと多すぎるかな」というくらいで大丈夫。一度に大量の化粧水を染みこませるのではなく、手のひらに少量の化粧水をとりパッティングするという手順を数回繰り返すことが重要です。お肌が手のひらにしっとりと吸い付くような感触になるまで行いましょう。
そして、化粧水の後には乳液、クリーム、美容液などで潤いを閉じ込めます。特に寝る前のケアでは、保湿力の高い製品をチョイスするのがおすすめです。

このようなスキンケアを日々心がけるだけで、乾燥しにくいお肌を保つことができます。

健康に良い食生活を

食生活を見直して乾燥肌を防ぐ

乾燥肌を防ぐためには、食生活に気をつけることも大切です。
お肌は、日々ターンオーバーを繰り返して新しい細胞へと生まれ変わっていくもの。その際に栄養が足りていないと、ターンオーバー機能は正常に働かなくなってしまいます。例えば、ダイエットをしていて栄養不足になっているときは、お肌がカサカサしたり肌トラブルが起きやすくなりますよね。
これは、栄養不足によって新たな肌細胞を生み出す機能が十分に働いていないから。このような状態にならないように、日々の食生活を見直してみることが大切です。

食生活の見直しで特に気をつけたいのは、タンパク質不足。タンパク質は細胞を形成する重要な栄養素です。これが不足していると、お肌のターンオーバーがスムーズにできなくなってしまいます。
タンパク質が多く含まれている食品として挙げられるのが、お肉や魚、大豆製品や乳製品。「お肉はカロリーや脂質が気になる」という人は、大豆製品がおすすめです。豆乳や豆腐、納豆を毎日の食生活に取り入れてみましょう。

また、ビタミンEもぜひ摂取したい栄養素です。ビタミンEには身体の血行を良くする作用があるため、美肌にも効果的。ビタミンEを多く含む食品として挙げられるのは、アーモンドやくるみなどのナッツ類です。オヤツにもピッタリなので、定期的に摂取するのがおすすめ。ただし、ナッツ類は脂質を多く含むため、ニキビや吹き出物の原因となってしまうこともあります。したがって食べ過ぎには注意しましょう。

このように、お肌の乾燥を防いで美肌を保つためには、普段の食事や間食から必要な栄養素を意識的に摂ることが大事です。

夕方までキレイ、崩れないメイクのポイント

崩れないメイク

朝こそ洗顔料で丁寧に&たっぷりの保湿が必要

女性にとって悩みの種の一つとされる、メイクの崩れ。特に夏場は汗をたくさんかくので、メイク崩れは深刻な問題です。朝、家を出るときはキレイなのに、夕方になるとファンデーションのヨレや脂浮き、肌全体のくすみが気になってしまう…という人も多いのでは?今回は、そんなメイク崩れに関する悩みの解消方法についてご紹介します。
皆さんの中に、朝起きて顔を洗うとき、洗顔料を使わずにお湯のみでサッと洗い流す人はいませんか。でも、この洗顔方法はNG。睡眠中は汗をたっぷりとかくので、肌の毛穴からたくさんの皮脂が分泌されます。そのため、起床時の肌は想像以上に汚れているのです。

特に、睡眠時もっとも汗をかきやすい夏場は、洗顔料を使って汚れをしっかり落とすことが大事。朝の洗顔を丁寧に行うことで、くすみも取れて肌がパッと明るくなります。このとき、顔にぬるま湯と冷水を交互に当てることで肌が引き締まり、毛穴の開きを防いで肌をなめらかな状態に保ってくれます。さらに、洗顔の後には、化粧水・乳液・美容液などで肌にしっかりと潤いを閉じ込めましょう。肌の潤いが少なくカサついていると、ファンデーションが肌にぴったりと密着せず、肌浮きの原因になります。

基礎化粧品をなじませる

ベースメイクは肌に基礎化粧品がなじんだ後で

メイク崩れを防ぐためには、「肌が乾いた状態でベースメイクを行う」ことが大事です。時間がなくてバタバタしがちな朝、洗顔&スキンケア後すぐにメイクを始めるという人も多いでしょう。でもちょっと待って!
化粧水やクリームがまだ肌にきちんとなじんでいない状態で、BBクリームやCCクリーム、化粧下地などをつけても、キレイに密着しません。洗顔後のスキンケアは手のひらを使ってしっかりと肌に基礎化粧品を染み込ませ、ある程度肌が乾くまで着替えをしたり歯磨きをしたりして時間をおきましょう。
また、BBクリームやCCクリームなどの化粧下地をつけた後にパウダリーファンデーションを塗るときも同様。下地をつけたら少し時間をおき、肌になじみきっていない余分な油分をスポンジやティッシュで軽くオフしてからファンデーションを塗りましょう。ファンデーションを塗るタイミングとして適切な肌の状態は、手のひらで肌に触れて、しっとりと吸い付くような感触になったときです。

ベースメイクが肌になじんでいない状態でパウダリーファンデーションをつけると、余分な水分や油分によりファンデーションの厚みが均一にならず、ムラが出てしまいます。そして、時間が経てば経つほど崩れがひどくなってしまうのです。

ベースメイク

ベースメイクはなるべく薄めに!

肌をキレイに見せたいばかりに、ついついベースメイクが厚くなってしまう人はいませんか?でも、これは逆効果。ベースメイクが厚ければ厚いほど、メイクは崩れやすくなってしまうのです。

ですからベースメイクは、朝のメイク時点で、できる限り薄く仕上げておくのがポイント。とはいえ、クマやそばかすなど肌の悩みをカバーしたい場合、薄めのベースメイクには抵抗がありますよね。そんな人におすすめなのが、BBクリームやCCクリーム。これらは、一つで美容クリームや日焼け止め、化粧下地、リキッドファンデーション、コンシーラーなどの役目を兼ねている「オールインワン化粧品」なので、いろいろな化粧品を重ね塗りする必要がありません。しかも、カバー力が高いので、少量でもお肌をキレイに見せてくれます。BBクリームやCCクリームを肌全体に塗ったあとで、ルーセントパウダーやフェイスパウダーを叩いて仕上げ、肌に密着させましょう。薄付きでも肌の欠点をカバーしてくれ、なおかつ時間が経っても崩れにくく、メイク直しも楽ちん。BBクリームやCCクリームが気になる人は、モニターでお試し使用してみるのもおすすめです 。

メイクを落とす

メイク直しをするときは、思いきってメイクをオフ!

どれだけ気を遣ってメイクをしても、時間の経過とともに多少なりとも崩れてしまいます。退勤後のお出かけなど、きちんとメイク直しをしたいというときは、メイクの上からファンデーションを重ね塗りするのでなく、思いきって一度メイクをオフしてしまいましょう。

メイクオフの方法は、油分を含む乳液やクリームをコットンに取り、肌全体を優しく撫でるようにします。そして朝のメイク同様、化粧下地を使うところから始め、ていねいにファンデーションを塗ってメイクを直していきます。イチからメイクをやり直すことで、ファンデーションの重ねづけによる厚塗りや肌の乾燥を防ぎ、1日中キレイな肌が続きます。

デトックスで体内から美しく

デトックスで美しく

デトックスで美しく健康な身体に

近年、ダイエットや美容の分野で大注目のキーワードといえばデトックス。みなさんもきっと聞いたことがあるかと思います。本来、デトックスとは「解毒」という意味で、アルコール依存症の患者さんや麻薬中毒者への治療を指す言葉です。しかし現在、一般的に知られているデトックスの意味は、体内の毒素を排出して美しく健康的な身体を目指すというものです。テレビや雑誌でもデトックスに関する特集は頻繁に取り上げられていますし、エステサロンでもデトックスを目的とした施術が広く行われています。
では、そもそも「体内の毒素」とは一体どのようなものなのでしょうか。

現代人の食生活は、昔に比べて非常に豊かに、そして便利になりました。世界各国の料理を日本にいながら食べられますし、コンビニやスーパーでいつでも簡単にお惣菜やお弁当を購入できます。
しかしその反面、食品の品質を保つために農薬や保存料といった人工合成化合物の使用が増加しているのも事実。そして、それらを日々摂取することで、わたしたちの身体には処理しきれない毒素が蓄積されています。
その結果、蓄積された毒素によって、わたしたちの身体や肌は悪影響を受けることに。「疲れが取れない」「いつも身体がだるい」「頭痛、肩コリがする」「肌に吹き出物ができる」「肌がゴワゴワする」……こういった身体や肌の不調には、体内に蓄積された毒素が少なからず影響しているといわれています。

そこで、こういった症状を改善して健康的で美しい身体を目指して行われるのがデトックス。日々知らず知らずのうちに摂取しているこういった毒素を排出して、身体を本来の綺麗な状態に戻しましょう。

腸からデトックス

腸からデトックス

わたしたちの身体の中で最も毒素がたまりやすいのが腸。特に、便秘の方は注意が必要です。
本来であれば、身体は排便によって溜まった毒素を排出できるのですが、便秘になっていると毒素が体内に蓄積していきます。さらに、便秘によって腸内で悪玉菌が繁殖するため、溜まった毒素を体内に撒き散らしてしまいます。身体や肌の不調を感じている方で便秘の自覚症状がある方は、まずは便秘を解消することから体内をデトックスしましょう。

便秘の解消に効果的なのは、食生活の改善です。食物繊維や水分を十分に摂るということが基本です。また、野菜やフルーツを意識的に食べるようにしましょう。サプリメントや漢方を取り入れてみるのも◎。さらに、近年ではエステサロンで腸内デトックスを目指したプログラムを行っているところもたくさんあります。こういった施術を受けてみるのも効果的です。エステモニターなら、通常よりもお得な料金で体験できます。

デトックスウォーターで美しく

デトックスウォーターで美味しく綺麗に

最近話題になっているのがデトックスウォーターです。デトックスウォーターは、ミネラルウォーターにデトックス効果のある食材(フレッシュな皮付きフルーツが一般的)を入れた飲料です。海外セレブがこぞってやっている美容法として紹介されたことがきっかけとなり、日本でも若い女性を中心にブームになっています。
作り方はとても簡単。ボトルにミネラルウォーターを注ぎ、そこに皮付きのままカットしたフルーツを入れて数時間寝かせます。これだけでいいんです。
おすすめなのはミントやレモン、グレープフルーツ、オレンジ、キュウリ。このレシピでは、レモンやオレンジのビタミンC、グレープフルーツの脂肪燃焼効果、ミントの代謝促進作用、きゅうりの利尿作用がデトックスに効果を発揮します。

このドリンクをお水代わりに飲むことで、水分補給プラスアルファの美容効果が得られ、さらにダイエットにも効果が期待できます。
見た目にもきれいで簡単にできるので、ぜひ生活に取り入れてみてくださいね。

美肌の要・ターンオーバーについて知っておきましょう

エステの用具

美肌の要・ターンオーバー

お肌の話になるときによく登場する言葉・ターンオーバー。みなさんも一度くらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか。ターンオーバーとは、簡単にいうと肌の生まれ変わりのこと。肌が正常なペースで生まれ変われば、肌の状態を健やかに美しく保つことができます。ですから、美肌ケアを考える際には、ターンオーバーの仕組みをきちんと知って、正常なターンオーバーを促すことが大切です。
わたしたちの皮膚を構成しているのは、表皮、真皮、皮下組織という3つの要素です。その中で一番上の層にあたる表皮は、さらに基底層、有棘層、顆粒層、角質層の4層に分かれています。基底層で生まれた肌細胞は、形を変えながら、有棘層・顆粒層・角質層に押し上げられていき、最後にはアカとして自然に剥がれ落ちます。このサイクルがターンオーバーと呼ばれるものなのです。

エステの用具

ターンオーバーが乱れる原因と改善方法

肌のターンオーバーは、28日前後の周期で行われるのが理想的です。
このサイクルでターンオーバーが行われていれば、肌荒れや肌トラブルを起こしにくい健やかな肌を保つことが可能です。
しかし、このターンオーバーのサイクルは、年齢を重ねていくほどに乱れやすくなってしまいます。
10代から20代では28日前後で行われていても、30代から40代になると45日前後かかることもあります。また、栄養不足や睡眠不足、運動不足、精神的ストレス、飲酒や喫煙などもターンオーバーのサイクルを乱す要因になるといわれています。特に、大きな要因となるのが睡眠不足です。ターンオーバーは睡眠中に行われるため、しっかり睡眠を取らなければターンオーバーがきちんと行われなくなってしまうのです。特に、午後10時から午前2時までの間は、お肌にとってのゴールデンタイム。この時間のうちになるべく眠るようにしましょう。 このように、ターンオーバーを正常にして健やかな肌を守るためには、基本的な生活を改めることがとても大事です。

エステの用具

ターンオーバーの乱れが引き起こす肌トラブル

肌のターンオーバーが乱れると、肌トラブルに見舞われやすくなります。古い角質が肌表面に残っていると、くすみやごわつきの原因に。なんとなく顔色が冴えない、化粧のりが悪い……そんなお悩みをお持ちの方は、ターンオーバーが乱れているのかもしれません。
また、ターンオーバーの乱れによって肌の防衛力が低下してしまいます。そのため、ちょっとした刺激に対して敏感になり、肌荒れをおこしやすくなることもあります。いつも使っている化粧品なのに肌が赤くなったり吹き出物ができたり、こういった敏感肌の症状が気になるときには、ターンオーバーの乱れを疑ってみましょう。
この他にも、ターンオーバーが乱れていると、ニキビやニキビ跡といった肌トラブルが治りづらくなることがあります。本来であればターンオーバーとともに自然とおさまっていくものですが、ターンオーバーの乱れによっていつまでも治らない肌トラブルに発展してしまうのです。しつこい肌荒れにお悩みの方は、ターンオーバーの乱れを正すことを目指しましょう。

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ピーリングやエステでターンオーバーを促そう

生活習慣の改善や日頃のスキンケアを徹底させるとともに、時にはターンオーバーを促進させるためのスペシャルなケアを取り入れてみましょう。おすすめなのが、お肌のピーリングです。肌表面に停滞している古い角質を優しく取り除く効果があります。
市販されているピーリング剤を使ってご自宅でケアするか、エステサロンに行ってピーリング施術を受けるとよいでしょう。美容モニターのお仕事にはセルフケアができるピーリング剤のモニターバイトや、エステサロンの施術をお得な料金で受けられるモニターバイトがあります。肌のターンオーバーが気になるという方は、ぜひ参加してみてください。

本当はとても恐ろしい便秘、放っておくと大変

便秘

現代病とも言える「便秘」

近年、食生活の乱れや運動不足などで、便秘の悩みを抱える人が増えています。女性の2人に1人は便秘と言われており、深刻な現代病となっています。
便秘は、便が大腸内に長くとどまっており、排便がスムーズに行われていない状態を指します。トイレに行っても便が出ない、残便感がある、腹部に張りを感じる場合は便秘といえます。
なお、毎日排便をしているという方でも残便感があれば便秘とされ、これとは反対に、毎日排便をしていないという方でも残便感がなければ便秘ではありません。便秘=毎日便が出ないというわけではないのです。

ニキビなどの肌荒れを引き起こす便秘は女性の敵

口から摂取した食べ物は、胃や十二指腸を通り、小腸で本格的に消化され、必要な栄養素が大腸で吸収されます。そして、栄養素を吸収した大腸から直腸を通り、便として体外に排出されます。
言ってみれば、大腸にある食べ物はゴミなのです。排便をしないと、長時間生ゴミを放置しているのと同じで、有害物質が発生して悪玉菌が増加します。この悪玉菌は、腹部の張りや吐き気といった症状のほか、ニキビなどの肌荒れを引き起こします。
高級な化粧品やエステなどで丁寧に肌のケアをしていても、便秘であればその効果は薄くなります。美肌になりたいのであれば、まずは便秘を改善する必要があります。

便秘で死亡することもある

便秘は、腹部の張りや吐き気、ニキビなどの肌荒れを引き起こすだけではなく、健康にも大きな影響を及ぼします。なお、便秘で死亡した女性もいます。死亡した女性の腸内には、6kg以上もの便が溜まっており、便による腸閉鎖で命を落としてしまったのです。便が溜まる場所である直腸にはコンクリートのように硬くなった便が数十センチも残っていたそうです。
腸閉鎖は便が溜まるだけでなく便から発生する有毒ガス(おなら)によって、腹部の張りを引き起こします。軽い症状の場合は数日間絶食をすれば改善されますが、症状が進行すると手術しなければなりません。腹部に張りを感じるのであれば、なるべく早く医師に診察してもらいましょう。
便秘によって死亡した方も、2日前までは普通に仕事をしていたそうです。また、前日や当日は風邪のような症状であったため、医師の診察を受けないまま、帰らぬ人となってしまいました。
「便秘くらいすぐに治る」なんて思っている方も少なくありませんが、油断は禁物です。

便秘を改善するために生活習慣を改善しよう

「最近、便通が悪い」「お腹にガスが溜まっている気がする」なんて症状を感じたら、まずは生活習慣を見直しましょう。
食生活の乱れや運動不足は、便秘の大きな原因のひとつとして挙げられます。また、睡眠不足やストレスでも便秘になってしまいます。
便秘を改善したいのであれば、食生活では食物繊維をバランスよく摂取し、こまめに水分を補給しましょう。運動不足が考えられる方は、エレベーターやエスカレーターなどを使用せずになるべく歩くようにすることを心がけましょう。そして、質の良い睡眠をとり、ストレスの発散方法も見つけておきましょう。
生活習慣を改善してもなかなか便秘が治らない場合は、一度医師の診察を受けることをおすすめします。たかが便秘と思っていると、大変なことになってしまうかもしれません。
また、薬に頼っている方も注意が必要です。便秘の薬には、習慣性があるものもあり、飲み続けていると次第に効果が薄れていったり、腸の働きを弱めてしまったりすることがあります。

大変なことになる前に日頃から生活習慣に気をつけ、便秘の症状がひどくなってきたと感じるのであれば、早めに医師の診断を受けましょう。

肌質とは

タオルで顔を拭く女性

普通肌

水分量と皮脂量のバランスがよく、最も理想的な肌のこと。トラブルがおきにくく、肌荒れに悩むことも少ないタイプです。

乾燥肌

肌の水分量、皮脂量ともに少なく、肌がかさつきやすく潤いが足りない肌のこと。特に冬場は、お肌が粉をふいたような状態になることも。

脂性肌

脂性肌は、皮脂の分泌量が過剰な肌のこと。特におでこや鼻がべたつきやすく、ニキビや毛穴トラブルを招きやすくなります。

混合肌

顔の部分によって肌質がちがうというタイプ。おでこや鼻はべたつきやすく脂性なのに、頬は乾燥してしまうというのが混合肌です。日本人には最も多い肌質だといわれています。

「美肌を保ちたい」、「肌トラブルをなくしたい」……これはすべての女性に共通の願い。そして、その願いをかなえるためには、まずは自分の肌質を正しく知ることが大切です。
自分の肌質にあわない化粧品を使っていると、せっかくスキンケアをしても十分な効果を得られませんし、肌に余計な負担をかけてしまうこともあります。正しくないケアは、お肌の美しさを損なわせるばかりか、トラブルの原因になってしまうこともあります。

肌質を正しく知ろう

見上げる女性

美容に敏感な女性の方は、すでに自分の肌質を意識して化粧品選びをされていると思います。
乾燥肌の人は保湿成分の高いものを、脂性肌の人はさっぱりタイプのものを……というように化粧品を購入しているでしょう。しかし、あなたが思っている肌質は、本当に正しいでしょうか?
「私はニキビができやすいから脂性肌」、「わたしは肌がカサカサするから乾燥肌」……こんな風に判断していませんか?もし、「なんとなく」で肌質を判断しているのであれば、あらためて自分の肌質をチェックしてみましょう。自分が思っていた肌質と本当の肌質が違うかもしれません。
以下の方法で、簡単に自分の肌質がチェックできます。

肌質のチェック方法

洗顔する女性

肌質を見極める方法は簡単です。
まずは、普通に洗顔をしましょう。お化粧をしている場合は、先にクレンジングを。いつもの洗顔料を使って、いつも通りにしてください。
その後、タオルで水分をふき取ったら、そのまま何もつけずに放置して、肌の状態の変化を観察します。
最初は肌がつっぱった感じがすると思いますが、そのままにし、皮膚の水分と皮脂だけで肌のつっぱりが落ち着くまでの時間を計りましょう。かかる時間によって、どの肌質であるかが判断できます。

  • ・20分以内:脂性肌
  • ・30分前後:普通肌
  • ・40分以上:乾燥肌
  • ・部分によって時間が違う:混合肌

まずは、この方法で自分の肌質をきちんとチェックしてみてください。
自分の肌質を正しく知ったら、自分の肌にとって必要なスキンケアが分かりますし、化粧品選びで失敗をしにくくなります。

敏感肌とは

肌を気にする女性

普通肌、乾燥肌、脂性肌、混合肌、この4つ以外によく聞くのが「敏感肌」です。
敏感肌は肌質というよりも、上記のどの肌質の人にでも現れる可能性のある「症状」といえます。
肌が刺激に対して過敏になっており、トラブルを起こしやすい状態のことを指します。肌が赤みを帯びたり、一部分だけがカサカサになったり吹き出物ができたりと、人によって症状は様々。

原因として考えられるのは、化粧品やメイク用品、花粉やハウスダストなどのアレルゲン、精神的なストレスなど。また、生活環境が変わったことで敏感肌になることも。さらに、引越しをして水や空気が変わったことで敏感肌になってしまう人もいます。
急にこういった症状が起きた場合は、自己流のスキンケアをするよりも、まずは皮膚科に行ってみてもらうのが一番です。

確実に痩せるために!

ランニング

「体重を減らしたい」「身体全体を引き締めたい」「お腹のお肉を取りたい」「足を細くしたい」……このように、ダイエットしたいと考えている人は非常に多いといえます。
しかし、「ダイエットしたい」と口で言うのは簡単ですが、いざ始めるとダイエットはとても大変なもの。食事制限で食べたいものを食べられないのはストレスが溜まりますし、毎日忙しい人にとって運動をする時間を設けるのはなかなか大変でしょう。ですから、いざダイエットを始めても途中で挫折してしまったり長続きしない人が非常に多くなっています。また、自己流のダイエットには、リバウンドというリスクもあります。
効果的なダイエットで確実に痩せるためには、自分の健康状態や体質、性格に合ったプログラムが必要です。ここでは、ダイエットを成功させるためのおすすめダイエット方法をご紹介します。

ジムやエステでダイエット

白いキャミソールの女性

自分を自分で律するというのは非常に難しいこと。
ダイエットというのは、言い換えれば生活習慣、食習慣を律するということです。ですから、目的を達成するための強い意志、そして誘惑に負けない精神力が必要になります。自分だけでダイエットするのが難しいと思うのであれば、ジムやエステサロンで専門のトレーナーやスタッフと共にダイエットするのがいいでしょう。

こういったところでは、一人一人に最適なダイエットプログラムを立て、目標を定め、その目標達成までを担当のトレーナーやスタッフがサポートしてくれます。施設内で行うエクササイズやトリートメント、マシン療法などだけでなく、日頃の食生活や運動、生活習慣に関するアドバイスも受けられるため、効果的なダイエットが可能です。また、誰かが応援して見ていてくれるということがモチベーションアップに繋がります。
エステサロンでのダイエット施術の場合、モニターに応募すればお得に施術を体験できることも。通常であれば数万円~数十万円かかる施術が格安料金で受けられます。

美容外科でダイエット

女性の体

確実にダイエットの効果を得たいのであれば、美容外科のダイエット外来で施術を受けるのもおすすめです。美容外科のダイエット外来では、脂肪吸引をはじめ、脂肪溶解注射メソセラピーや、キャビテーションやカーボメット、リポレーザーといったマシンを使った痩身施術を行っています。
確実に脂肪をなくして体重を落とし、スタイルアップするにはとても良い方法です。部分痩せも可能ですので、自分が理想とするスタイルをつくることが可能です。

ただ、美容外科での施術の難点は、費用が高いという点です。施術範囲が大きくなればなるほど、その分費用も高くなります。そこで、施術を受けたいけれどもお金がなくて諦めている方におすすめなのが、モニターで施術を受けるというものです。
美容外科の中には、ダイエット施術のモニターを募集しておりお得な料金で施術を受けられるところがありますので、チェックしてみましょう。

基本的な生活習慣、食生活の見直しを

野菜

ジムやエステ、美容外科などでダイエットをするのはとても効果的ですが、やはり日頃の生活習慣や食生活を見直し、悪いところを改善することも重要です。
身体を動かす機会が少ないという自覚があるのであれば、できるだけエレベーターやエスカレーターに乗らずに階段を使ったり、軽いジョギングやウォーキングをしたりと、意識的に身体を動かすようにしましょう。また、身体に優しく栄養価の高い野菜や魚、豆類などを積極的に食べることも大切です。忙しいからといってついついコンビニのお弁当やインスタント食品、ファーストフードを頻繁に食べる方は要注意。カロリーや脂質、糖質が過剰になっている可能性があります。
確実にダイエットの効果を出したいのであれば、まずは毎日の食事と運動で、痩せやすく太りにくい身体の土台をつくりましょう。

始まりは明治時代

エステの用具

何気なく利用しているエステサロン。その始まりは、明治時代にあります。
明治時代、フランスの美容術とアメリカのマッサージ技術を組み合わせた「美顔術」が誕生しました。これは美顔術という名前の通り、顔を美しくするための施術(フェイシャルケア)を行うものだったと言われています。

国民の生活に余裕が出てくると、美顔術は大きな広がりを見せるようになり、エステサロンが多く登場するようになりました。美を追求する女性の心理と経済的な余裕が合致し、現在のようなエステサロンへと進化していったのです。

豊富な施術

施術中

エステ、つまりエステティックという言葉は、全身の美容術という意味を持っています。つまり、エステサロンは全身の美容術を施すサロンという意味になるのです。
顔(フェイシャル)と体(ボディ)に大別することができますが、それぞれスキンケアやマッサージ、痩身、脱毛、ヘッドスパなど様々な施術が用意されています。

スキンケアひとつをとっても、イオン導入、ケミカルピーリング、フォトフェイシャルといった最先端の美容技術が導入されています。この中から、カウンセリングでそれぞれに適した施術が選ばれて施されることになります。

痩身エステの施術内容

エステ中の女性

痩身エステとは、健康的に美しく痩せるためのエステです。見た目を細くするだけでなく、均整のとれたボディラインを目指すための施術を行なっていきます。
痩身エステには、全身に行う施術と部分的に行う施術があります。全体的にボディシェイプをしていきたい時には全身痩身を施し、特定のパーツを引き締めたい時には部分痩身で部分やせを目指していきます。

痩身エステの施術メニューは、エステティシャンによるハンドマッサージと、痩身マシンによる施術の2種類に大別できます。ハンドマッサージの中にも、リンパを刺激するリンパマッサージや、体の歪みを整える矯正マッサージなどの種類があります。
この他にもアーユルヴェーダなどがありますが、いずれも老廃物を流すという点は似ています。そして手でほぐしきれなかった部分には、専用の痩身マシンを使ってアプローチしていきます。またカウンセリングでは食事内容についてのアドバイスなども行われており、ダイエットをトータルでサポートしてくれます。

フェイシャルの施術内容

女性の顔

第一印象を決める時、最初に目につく場所と言えば顔です。
フェイシャルエステというのは、肌をキレイにしたい人や、小顔に見せたい人などに選ばれているエステなのです。
肌をキレイにしたいと言っても、肌に関するお悩みは人それぞれです。ニキビ、肌荒れ、美白、毛穴ケアなど、目的に合わせて適切な施術を行なっていきます。

そして年齢を重ねると、顔にシワやたるみが見られるようになります。シワやたるみがあると老けて見えるので、フェイシャルエステでアンチエイジングケアを行い、若々しい肌を目指していきます。
また加齢によってたるんだ筋肉をリフティングすることで、結果として小顔に見える効果も期待できます。その他にも顔の歪みを改善することで、左右対称の顔になると言われています。
フェイシャルで肌の調子が整ったら化粧ノリが良くなります。また顔の歪みが改善されることで、写真写りも良くなるでしょう。顔は第一印象を決める部分なので、フェイシャルはエステを代表するメニューとも言えます。

脱毛サロンで行われている美容脱毛

喜ぶ女性

エステサロンの脱毛と、医療機関の脱毛。どちらも同じように見えますが、実は両者にはハッキリとした違いがあります。
その違いを端的に言い表すと、「照射パワーの違い」となります。エステサロンの脱毛と医療脱毛を比べると、医療脱毛の方が出力は高いです。そのためエステ脱毛に比べると1回の施術で実感できる効果が大きいようです。
ただしデメリットとしては効果が高い分料金が高く、エステ脱毛よりも施術中の痛みを感じやすいと言われています。

そのため医療脱毛にもメリットはありますが、料金や痛みが気になる人はエステ脱毛を受けるのもいいでしょう。脱毛は毛が生えてくる周期に合わせて行われますので、短期間で集中して施術を受けても、その分の効果を実感できるわけではありません。
よって脱毛に取り組む時は、ある程度の期間を要することを考慮する必要があります。脱毛における痛みの感じ方や実感できる効果には個人差がありますので、最終的には自分がいいと思う方法を選びましょう。
美容モニターであれば、最新機器による脱毛を試せるのも嬉しいポイントです。

自分の標準体重を知る

体重計に乗る

痩身エステで見た目を細くした女性の多くが、内側から健康的に痩せ、自然と体重が落ちたと言います。運動や食事制限と並行してエステで痩身施術を受け、理想のプロポーションを手に入れた人もいます。
では、標準体重をどれくらい上回ると、ダイエットが必要となるのでしょうか。一般的には、「自分の身長から100を引いた数字」が標準体重だとされています。

しかし、この方法は非常にざっくりとしているため、低身長の人にはあまり参考になりません。明確な標準体重が知りたいという人はBMIを測ると良いでしょう。「体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))」で出た数字がBMIです。
BMIの標準は22とされています。18.5を下回ると低体重、25を超えると肥満です。BMIで出た標準体重が最も長生きする健康体重です。
ダイエットをする際は、これを参考に目標体重を定めると最適です。BMIでは標準体重だったが足やお腹などの部分的な肉付きが気になるという人は、マッサージなどでリンパを促し部分痩せができるサービスを受けることをオススメします。
その際、モニターの結果を参考に効果を比較し、自分に適したエステサロンを選びましょう。

ダイエットしながらバストアップができる

女性

運動や食事制限によるダイエットでは、残しておきたいバストから落ちてしまう恐れがあります。しかし、痩身エステならリンパマッサージや矯正マッサージで細身を手に入れることができ、その際、バストアップ施術を同時に受けることで多くの女性が憧れる理想の体型を手にすることができます。
バスト周辺のリンパを促し、凝り固まった筋肉をほぐすことでバストアップ効果が得られます。エステサロンのほとんどが、ハンドマッサージや機械を用いたサービスを行っています。

中にはモニターとしてお試し価格でそれらのサービスが受けられるエステサロンもあります。
このようなエステサロンの痩身施術は、自分一人では理想の体型を手に入れることが難しいという人からも大変な人気が集まっています。

ダイエットモニター

大きめのジーンズ

モニターとは、どのようなサービスがあり、そしてどのような効果が得られるのかを体験する人たちや取り組みそのものを指します。
少人数のモニターを募集している会社や、統計を取るために大人数のモニターを募集している会社などがあります。会社や時期によっては受けられるサービス内容が異なる場合もあります。
ほとんどのエステサロンでは、通常のサービスと同様のサービスをモニター価格として低料金、もしくは無料で提供しています。
そのため、ダイエットモニターはお得にサービスを利用したいという人や、お試しで受けてみたいという人にオススメです。モニターに選ばれると、サービス利用前の状態や利用後の結果を記録・申請することが求められる場合もあります。

また、そうした情報はエステサロンのホームページに掲載されたり、雑誌や広告に使用されたりすることもあるため、顔や名前を表示する必要の有無などを事前に確認しておくことが大切です。なお、エステサロンを利用する際にモニターの体験談や結果を参考にしている人も多くいるため、モニター・モニタリングはそのような人たちに情報を提供する大切な仕事であるといえます。

身体を温める

フットマッサージ

体温を上げることで、「脂肪の燃焼を促進させる」他、筋肉がほぐれ「肩こりや頭痛が軽減する」、新陳代謝が上がり「毒素を排出する」ことで、内側から綺麗になるといった効果があります。

食事や運動によって体温を上げる方法もありますが、エステサロンで「リンパマッサージ」や「足裏マッサージ」、「耳つぼマッサージ」などで体温を上げる方法もあります。
中には「温暖効果のあるオイル」や「高周波の機器」、「トリートメント」などを使用することもあります。
なお、ダイエット目的ではなく冷え性改善のためにエステサロンに通う人もいます。